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12月開通の小松川JCTでETC料金はどう変わった?

首都高速中央環状線と東京~千葉を結ぶ京葉道路は、江戸川区の小松川近辺で立体交差するものの、お互いをつなぐJCTがありませんでした。しかしこの12月、待望の小松川JCTが完成。そこで、ETC利用での高速料金がどう変わるかチェックしてみたところ、大幅に安くなるケースがあることが判明しました。


12月開通の小松川JCTでETC料金はどう変わった?

小松川JCT開通で変わるETC通行料

2019年12月1日から、首都高速中央環状線と京葉道路を接続する小松川JCTが利用できるようになりました。中央環状線は京葉道路の上側を立体交差する形で建設されましたが、開通当初から交差部分にJCTがありませんでした。小松川JCTの開通で、埼玉方面と千葉方面の行き来が便利になります。

ただし、小松川JCTで行き来できるのは中央環状線四ツ木方面と京葉道路千葉方面の間のみ。湾岸線方面や両国JCT方面との接続は行われず、今のところ建設予定もありません。

はたして、小松川JCTの開通でETC利用の通行料金はどう変わるのでしょう。これまで、中央環状線四つ木方面から千葉方面へ向かう場合、一度湾岸線へ回り東関道利用で宮野木JCT方面へ行く必要がありました。京葉道路が利用できるようになると、走行距離も短くなり、よりおトクになることが期待できます。

小松川JCT経由で料金が31%割安

NEXCO東日本のWebサイト「ドラぷら」内にある高速料金検索サービスで検索してみると、首都高四つ木ランプから千葉市中心街に近い京葉道路穴川ICまでは、東関道経由ではETC利用で普通車1540円。一方、小松川JCTから京葉道路を利用した場合1060円となり、約31%も割安になります。

これだけ料金に差が付いてしまうのは、京葉道路ルートの方が距離が短いだけでなく、京葉道路の料金設定自体が割安になっていることが理由です。ちなみに、外環道を利用する場合でも、埼玉~千葉間の移動では京葉JCT経由で京葉道路を利用する方がほとんどのケースで湾岸線ルートより割安になります。

ただし、京葉道路が割安ということを知っているドライバーも数多いことから、宮野木JCTや穴川IC付近は渋滞の名所にもなっています。道路状況によっては、料金が高くても湾岸線利用の方がスムーズに走行できることも多いので、臨機応変に対応したいところです。

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