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料金所で「ETCカードが期限切れ」はどうなる?

ふだんあまり意識していませんが、ETCカードにも有効期限があります。当然、有効期限が切れてしまうと、高速道路の入口でバーが開かず、そこで立ち往生することになります。そんなとき、無理にバックして料金所から抜けようとするのはダメ。実は、慌てず正しい方法を使うことで、料金所を通ることができるのです。


料金所でETCカードが「期限切れ」はどうなる?

3月末で期限切れのETCカードが多い

ETCカードには、元となるクレジットカードとは別に有効期限が設定されています。NEXCO3社によれば、1年のなかでも3月末で期限が切れるETCカードが多いとのこと。そこで、4月や5月は期限切れに気づかずに古いETCカードを使い続けるトラブルも増えるといえるでしょう。

期限切れのETCカードで入口料金所ブースへ入ると、そのままではバーが開かず通過することができません。料金所が「ETC/一般」となっている場合であれば、料金所の係員から手渡し、あるいは自動発券機のボタンを押すことで通行券を入手。出口では一般レーンを利用して現金・カード払いにすれば問題ありません。

一方、ETC専用レーンでは係員も自動発券機もないため、期限切れETCカードを使いバーが開かないとき、どう対応すればよいか困ってしまうところ。しかし、この場合も慌てる必要はありません。実は、入口料金所に設置されたインターフォン内に、こうした緊急時に備えて通行券を発行する機能があるのです。

期限切れETCカードで先払いの首都高

ETC専用レーンに期限切れETCカードを使い進入した場合、まず料金所のインターフォンで係員を呼び出します。この時点で、係員には期限切れという情報が伝わっているため、係員の操作で比較的スムーズにインターフォンから通行券が発行されるのです。これは、ETC専用のスマートICでも同様です。

また、現金利用は料金先払いで、通行券を使わない首都高速・阪神高速のETC専用レーンの場合、両社とも対応は共通していて、まず料金所のインターフォンで係員を呼び出し、ゲートを開けてもらいます。そして、そのまま高速道路を利用後、お客様センターへ電話で連絡するのです。

この際、新しく届いたETCカードを用意したうえでお客様センターへカード番号を伝えることで、新ETCカードで料金を支払うことが可能。通行料金もETC利用と同じものになり、現金利用と違い距離に応じた料金で済むことになります。

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