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発売休止中「ETC乗り放題プラン」メリットは?

新型コロナウイルス感染拡大防止のため当面の間、新規の申込み受付を休止しているのが「ETC乗り放題プラン」です。ETC限定で高速道路が乗り放題になるプランの大きなメリットは、使い方次第で高速料金を大幅に節約できるところ。しかし、高速料金と並ぶかそれ以上にポイントとなるのが、乗り降りしても料金が変わらないことです。


発売休止中「ETC乗り放題プラン」メリットは?

ETC乗り放題プランで何回も乗り降り

長距離ドライブでは、目的地までひたすら高速道路を走り続ける人がほとんどでしょう。その理由は、高速道路の料金システムにあります。NEXCO3社が管理する高速道路は、一部例外を除き利用距離が長くなるほど距離当たりの通行料金が割安になる仕組みで、通常料金やETC休日・深夜割引いずれも100~200kmの部分が10%、200kmを超えた部分は20%割引です。

そのため、長距離を高速道路で移動する際は「なるべく高速道路を降りない」ことが料金節約の基本テクニックになります。しかし、「ETC乗り放題プラン」を利用する場合、対象エリア内に入れば高速道路を何回乗り降りしても料金は変わりません。

旅行であれビジネスであれ、高速道路内に長時間滞在する必要がなくなれば、スケジュールの幅が大きく広がります。サービスエリア内ではなく一般道に面するレストランを利用したり、郊外型のショッピングモールでショッピングするといったことが、追加料金なしで行えるのです。

ETC乗り放題プランの金銭的メリット

このメリットは、ETC乗り放題プランのエリアが広ければ広いほど効いてきます。例えば、現在は受付停止中のNEXCO東日本「東北観光フリーパス」の場合、一番広い東北6県周遊プランでは、東北6県の全路線がETC乗り放題。青森へ向かう途中で白河ラーメンや仙台の牛タンといった地元名物料理を、街中の名店で味わうことも可能です。

高速道路の乗り降り自由なことが、金額的なメリットになる場合もあります。代表的なのは給油で、地域によりますがSA・PAにあるガソリンスタンドの価格は、一般道より10~20円割高。仮に20円の価格差があった場合、50リッターの給油で1000円節約できます。

また、長距離ドライブでは休憩も大切。東名高速の足柄SAのように、最近はリラクゼーション施設が充実するSA・PAも増えていますが、高速道路を降りた方がスーパー銭湯やサウナなど、休憩場所の選択肢は断然広がるでしょう。高速道路上に縛られる時間を減らせるETC乗り放題プランを活用して、ドライブをより充実させる手もあるのでした。

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