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ロシア囚人から学ぶ支給品で工具をDIYする方法

YouTubeでロシアの囚人たちによる、工具のDIY動画を見つけました。支給のカミソリでカッターナイフを作ったり、炙った柄をネジの頭に押し付けて簡易ドライバーにしたり…。モノが手に入りにくい状況でも、これなら快適な刑務所ライフが送れるかもしれません。実際にロシアの囚人の工具DIYを試してみました。


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ロシア囚人から学ぶ支給品で工具をDIYする方法

限られた支給品から工具をDIYする

ロシアの刑務所では、限られた支給品から囚人たちがさまざまな工具をDYIで作り出すそうです。プラスチック歯ブラシの柄を溶かして研いでナイフにしたり、裁縫用の糸を何重にも撚って糸ノコ仕様にしたりするといいます。

タトゥーマシンすらDIYで作ってしまう彼らの発想力は、限られた状況だからこそです。そこで、カミソリを加工してカッターナイフとドライバーにする方法を実際に試してみました。

まずカミソリの先端の刃の部分を折り、刃を取り出します。その際、フィルムガードなどは取り外します。次いで、折ったカミソリの柄を、火でドロドロに溶けるまで炙ります。最後に、カミソリの刃を柄に押し込んで溶けた柄を指でこねて形を整えればカッターの完成です。

歯ブラシをナイフにする工具DIY

さらに、カミソリの反対側の柄を加工してドライバーを作ります。柄の部分を火で炙って溶かしたら、溶けた状態でネジの頭に押し付けます。プラスチックが固まるればドライバーの完成です。緩んだネジを回す程度なら使えるでしょう。

ついでに、プラスチック歯ブラシをナイフに加工する工具DIYも試してみました。まずは柄の部分を火で炙って溶かします。溶けたらすぐに火から取り出し、重りなどでプレスするのです。

あとは作ったカッターで形を整え、コンクリートの壁をヤスリ代わりに研げば即席ナイフが完成します。パンや果物なら問題なく切れます。この工具DIYもロシアの囚人の知恵なのです。

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