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JRや私鉄の特急料金「チケットレス割引」とは?

今年の春から北海道新幹線や東北・北陸新幹線などへ交通系ICカードで乗車できるようになり、大きな注目を集めています。しかし、JRの在来線特急やその他の鉄道会社も以前からスマホ向けのチケットレスサービスを行っていて、会社によってはチケットレスで乗車すると特急料金が割引になるパターンも存在するのです。


JRや私鉄の特急料金「チケットレス割引」とは?

えきねっとチケットレスサービスとは

JR東日本の在来線特急は、同社のWeb予約サイト「えきねっと」会員になることで、特急券を発券せずにスマホで乗車できる「えきねっとチケットレスサービス」が利用できるようになります。なお、パソコンからえきねっとで予約した場合は、えきねっとチケットレスサービスが利用できないので要注意です。

えきねっとチケットサービスには、スマホで乗車できることに加え、在来線特急の指定席特急料金が割引になるサービスがあります。割引額はひたち・ときわ・あずさ・かいじ・富士回遊・はちおうじ・おうめ・スワローあかぎが100円、成田エクスプレスが200円、あかぎが300円です。

なお、2020年9月30日までの期間限定でえきねっとチケットレスサービスの割引額が増えるキャンペーンも実施中。対象となるのは、ひたち・ときわ・あずさ・かいじ・富士回遊・はちおうじ・おうめで、通常100円割引のところが300円割引となります。

スマホ向け有料特急チケットレス割引

また、JR西日本にも同社のWeb予約サイト「e5489」を利用した在来線普通車指定席向けの「チケットレス特急券」があり、山陰線の城崎温泉駅~伯耆大山駅・出雲市駅~益田駅、そして山口線と智頭急行を経由する特急以外で利用可能。割引額は200円となっています。

JR以外では、小田急・近鉄・南海がスマホ向けに有料特急のチケットレス割引を実施中。小田急は「小田急ポイントカード」と「ロマンスカー@クラブ」の両方へ入会が必要で、ロマンスカー@クラブの月利用額が3000円までの場合1%、3000~1万円が3%、1万円以上が5%、それぞれ小田急ポイントで還元されます。

近鉄は「近鉄特急netポイント」として、チケットレス特急券の10%が還元される仕組みで、還元ポイントは近鉄特急の購入に利用可能。南海も近鉄と同様にポイント還元方式で、特急料金の3%に加え月3・5・7・10回の際にボーナスが150ポイント付くため、月7回の乗車で1回分が無料となる仕組みです。

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