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盗聴器の電波を街中で発見する3つのポイント

多くの人が盗聴器の被害に遭っているということは、それだけたくさんの盗聴器の電波が街に飛び交っていることでもあります。そんな盗聴器の電波を発見する“遊び”が受信マニアの間で古くから行われているのです。神出鬼没の盗聴器の電波を街中で発見する3つのポイントを紹介しましょう。


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盗聴器の電波を街中で発見する3つのポイント

盗聴発見モードは使用しない

他人のプライバシーを暴こうとする電波式盗聴器から発射される盗聴波。盗聴器の電波を発見する1つめのポイントは、この電波を受信して内容を聞くことに法的な問題は何もないということです。

1980年代から他人が仕掛けた盗聴器の電波を、第3者である受信マニアが受信することを「便乗盗聴」と呼んでいます。ただし、他の無線と同じように、その内容を漏らしたり、悪用することは厳禁です。電波法を守って受信しましょう。

2つめのポイントは、受信機の中には「盗聴発見モード」を搭載した機種がありますが、これは使用しません。盗聴発見モードは室内に仕掛けられた盗聴器を発見するための機能だからです。

盗聴器の発見はUHF帯の3波

受信機の盗聴発見モードは部屋に入ってくる外来ノイズを避けるために、受信感度を弱めるアッテネータが同時に動作します。感度が低く、スキャンが1周で止まるなど、街中での広範囲におよぶ盗聴波ハンティングには不向きです。

3つめのポイントは、周波数を自分でメモリーして探し出すということ。盗聴器の電波には電波法上の割当て周波数はないので、あらゆる周波数が想定できます。しかし、盗聴器も大量生産される工業製品。周波数に一定の傾向があります。

中でも有名なのが「UHF帯の3波」です。この周波数だけをメモリーしてスキャンするのが、盗聴器の電波発見の近道。大量のメモリーをスキャンすると1巡するのに時間がかかり、移動していると発見し損ねる可能性があるからです。

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