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LINEの乗っ取りに遭わないためのパスワード設定

2014年、サイバー攻撃で最も話題になったのは、LINEで多発したアカウント乗っ取りによるなりすまし詐欺です。LINEが大々的な乗っ取り詐欺事件の舞台となった最大の理由は、FacebookやTwitterと比べてクローズドなコミュニティを形成するという特徴にあります。



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LINEの乗っ取りに遭わないためのパスワード設定

LINEが乗っ取り詐欺に狙われる

LINEのユーザーの多くは、恋人や友人、サークルといった、親密な人間とのコミュニケーションに利用。このことは、サービスの目的にかなう形での利用であれば、メンバーの親密度をアップさせ良好な関係を強める、身近な人たちとより親密な関係を築くことを可能にするツールとなります。

一方で、その親密な関係こそが、サイバー犯罪者の悪行を容易にさせ、効率的に乗っ取り詐欺を行ううえで有効に働くわけです。SNSがサイバー犯罪者に狙われるのは、原則的にユーザーの「信頼」をベースに運営されているプラットフォームだから。その信用を悪用することで、相手を騙すわけです。

その点、最もクローズドな設計をされているLINEは乗っ取りに格好のプラットフォーム。電話を利用して行われる、いわゆる「振り込め詐欺」と同じような効果を上げることが可能なのです。

LINEの乗っ取り詐欺が原因は諸説

一連のLINEの乗っ取り詐欺が起きた直接の原因は、ユーザーのアカウント情報が何らかの手段によって外部に漏洩したこと。そのプロセスには、FacebookやTwitter、Gmailといった別のサービスからの漏洩やLINE本体からの流出など諸説あります。

実際にはログインにメールアドレスもしくはIDとパスワードの組み合わせという共通の認証方法が悪用され、LINEユーザーのアカウントが乗っ取られたといわれています。他のWebサービスと同じパスワードの使用は危険です。

LINE乗っ取りによるなりすましは、詐欺のような目に見える被害以外にもユーザー本人の信用を失わせるような言動や投稿を行うことを可能にします。詐欺による金品の損害を取り返すことは難しくないでしょう。

しかし、一度失った信用を回復することは並大抵のことではありません。最悪、社会的な死を引き起こすこともあります。LINE乗っ取りに遭わないよう、他のWebサービスと異なるパスワードを使用するようにしましょう。この情報は『ラジオライフ』別冊に掲載されていました。

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