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格安航空会社は何度も使うなら「ピーチ」が正解

空の旅を身近なものにした格安航空会社・LCC。しかし、新規参入や増便などでどれに乗ればいいのか分かりにくいところです。そこで、国内路線を持つ格安航空会社4社を徹底比較します。「バニラエア」「ピーチ」「ジェットスター・ジャパン」「春秋航空日本」はどれがお得なのでしょう?


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格安航空会社は何度も使うなら「ピーチ」が正解

価格面では春秋航空日本が最安

まずは基本情報を比較します。路線数の多さでは、ジェットスター・ジャパンが圧勝。熊本・大分・鹿児島と、九州各方面に強いのが特徴です。

また、LCCではあらゆるサービスが有料なので、手数料や使い勝手で差が出やすいもの。そこで、優位なのがピーチです。フライトの変更手数料は通常、最大で5,400円かかりますが「ハッピーピーチプラス」で予約すれば安く抑えられます。また、シートの種類も他社より豊富など、自由度も高いのです。

価格面では、成田~関西国際空港と関西国際空港~成田を、繁忙期・閑散期両方の運賃を同日程で調査。その結果、どちらもで春秋航空が最安でした。セールでは各社ともかなりお得になりますが、春秋航空日本は737円(片道)セールを実施。毎月7日からと日程が決まっているので狙いやすいのがうれしいところです。

ピーチはリピーターに特にお得

いくら安くても、欠航や遅延が多いと使い勝手がよいとはいえません。国土交通省が発表したデータによれば、2016年の初夏~秋にかけて最も欠航率が低かったのはバニラエア。安心して利用しやすいといえます。

各格安航空会社もポイントの導入や他社との提携で、お得度が増してきました。中でもピーチは、独自のポイントを用意。航空券の払い戻し時などに貯められます。ふるさと納税でポイントを貯められるなど魅力的です。

こうして比較した結果、価格は春秋航空日本に劣るものの、ピーチはうまく使えば手数料0円でいろいろなサービスが利用できるのが魅力。ポイントもありリピーターは特にお得。定期的に使うならピーチがオススメです。(文/半澤則吉)

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