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TECSUNのBCLラジオはソニーと肩を並べる性能

成長著しい中華ラジオメーカーTECSUNの最上位機種となるBCLラジオが「PL-880」です。多機能でスキのない作りに仕上がっています。BCLラジオとしての性能も、いまやソニーと肩を並べるレベルといえるでしょう。さっそくPL-880の使用リポートを紹介しましょう。



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TECSUNのBCLラジオはソニーと肩を並べる性能

ソニーのBCLラジオよりも高価

PL-880は2013年末に登場した機種で、評価の高い「PL-660」の上位モデル。つまり、TECSUNのフラッグシップモデルに位置付けられます。なお、PL-660の後継機は、2014年末に発売された「PL-680」ですが、流通先が限定さているようで日本では入手が困難です。

DSPを搭載したPL-880は、4段階(2.3/3.5/5.0/9.0kHz)に切り替えられるAM選択度を備えています。SSBモードの受信も問題ありません。「USB/NORM」「LSB/NORM」ボタンによってモードを切り替え、ファインチューニングの専用ダイヤルで周波数の微調整ができるので、操作感は十分です。

実勢価格は28,800円と、ソニーのBCLラジオ「ICF-SW7600GR」の並行輸入モデルよりも高価です。しかし、上位機種だけにその価格に見合った質感と基本性能は安定しており、他のBCLラジオを寄せ付けない音質のよさがあります。

TECSUNのBCLラジオの上位機種

「完成度を高め、熟成された中華ラジオ」といった雰囲気を醸し出し、好感が持てます。なお、PL-880は電池式ですが単3形乾電池ではなく、18650型リチウムイオン充電池。もしくはミニUSB端子から充電します。

また「デラックスセット」の名前でオプション一式も発売。専用キャリアケースとともに、FMラジオ兼ICレコーダー「ICR-100」、携帯型アンテナ、スペアのダイヤル、そしてACアダプタが同梱されています。

TECSUNもそれだけBCLラジオの上位機種としてのPL-880に、力を入れているわけです。「安かろう悪かろう」といわれた中華ラジオが、ソニーと肩を並べるほどまで成長した、歴史的な1台です。この情報は『ラジオライフ』2016年6月号に掲載されていました。

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