カーライフ
高速道路のドライブでは、渋滞や事故の交通情報が気になるところ。多くの人は、ラジオでこれら交通情報をチェックしながら走行しているでしょう。しかし、高速道路のラジオ交通情報は走行方向を区別して放送[…続きを読む]
ユピテルの全周囲記録の360度ドラレコの最新モデルが「marumie(マルミエ) Q-21」。前モデルの「Q-20」に、microSDカードを定期的にフォーマットする必要がない独自のファイルシ[…続きを読む]
近年、広く普及しているのがドライブレコーダー。2020年は前後対応モデルが普及しましたが、2021年は360度対応がトレンドです。前方・車内・左右を記録できるため、トラブル時でも心強い味方とな[…続きを読む]
首都高速には、深夜のすいている時間帯に集まり、スピードを競う「ルーレット族」と呼ばれる人たちが毎日のように走っています。ルーレット族の人は、深夜に首都高速を10周以上するのも当たり前。走行距離[…続きを読む]
「ETC2.0」は普通のETC以上に交通情報が手に入るというメリットがある一方で、料金面でのおトク度が少ないことから、あまり導入が進んでいません。しかし、今年5月から愛知・岐阜・三重の東海三県[…続きを読む]
政府が出した緊急事態宣言は5月31日まで延長され、その影響はETC限定の高速道路割引へも出ています。現在、ETC限定高速道路割引のうち「ETC休日割引」は全国的に休止中。しかし、緊急事態宣言が[…続きを読む]
車中の会話に気をとられてICの看板を見落としたなどの理由で、高速道路の出口を乗り過ごした経験がある人も少なくないはず。こうした場合、やってはいけないのが路肩をバックして出口まで戻ること。交通違[…続きを読む]
ETCカードといえば高速道路の料金支払いに利用するもので、ショッピングとは無縁の存在でした。しかし、4月29日から本格スタートした新サービス「ETCX」は、ETCを使いショッピングや駐車場など[…続きを読む]
ETCを使うとお得になる…というよりむしろ、ETCを使わないと損をしてしまう代表的な路線が「首都高速」です。ETCなら300円なのに現金では1320円かかるといったケースもあり、一度でも首都高[…続きを読む]
大阪と兵庫に200km以上の路線を持つ阪神高速は、首都高速につぐ日本有数の都市高速です。しかし、建設当時からすでに路線周辺は住宅やオフィス・工場などが存在していた関係から、パーキングエリアの設[…続きを読む]
オススメ記事
2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]