知っ得ネタ

2011年の完全地デジ化に合わせて購入した液晶テレビの買い替えで、数年前に4Kテレビを購入したというケースは多いはず。ならば外付けチューナーを追加して、4K環境を構築しましょう。そこで、4Kチ[…続きを読む]

厚さわずかに14.5mmのカードサイズボディに感度良好なイヤホンアンテナを組合せたアルインコの受信機「DJ-X7」。この“秘匿受信機”が生産終了になりました。簡易盗聴発見機能も搭載して、多くの[…続きを読む]

ワイヤレスマイクの周波数帯は、一次業務として地上波テレビ放送が割当てられています。そこで地上波テレビ放送へ混信を与えずに使用できる周波数帯を、施設ごとに調査・測定して、総務省がそのチャンネルリ[…続きを読む]

2018年12月に新4K衛星放送がスタートし、各メーカーからチューナー内蔵型の4Kテレビが投入されています。そんな中、一部で話題になっているのが、デジタル・AV機器メーカーのピクセラ。リーズナ[…続きを読む]

神奈川と千葉を東京湾を突っ切って結ぶアクアライン。開通当初のアクアラインは料金設定が高く「金持ち専用道路」などという言われ方をしたこともありました。しかし、現在のアクアラインの料金はETC限定[…続きを読む]

画質・機能にこだわってチューナー内蔵4Kテレビを選ぶなら、東芝の「X920」シリーズはベストな選択といえるでしょう。特筆すべきはレグザの圧倒的な画質の高さです。4K画質の真価を体感できるレグザ[…続きを読む]

10連休も終わり、東京の都心には渋滞の季節が戻って来ました。渋滞のなかでも腹立たしいのは高速道路で起きるもの。そんなときは、さっさと迂回ルートで回避してしまいましょう。実は、東京の高速道路には[…続きを読む]

今やドラレコは、重要事件の証拠として警察からも重宝されてます。ここでは防犯カメラの観点から「標準タイプ・超広角レンズ・360度カメラ」の3機種のドラレコの画角を比較しました。あおり運転やトラブ[…続きを読む]

2台の受信機を1つのハンディ機に収めたように使える2波同時受信機能。受信機やアマチュア無線機の中でも高級機に装備される機能です。そのため高価になってしまうのですが、アルインコの「DJ-X11」[…続きを読む]

電源を切り忘れると、楽屋や舞台裏でのプライベートな会話を周囲に垂れ流すことになるのがワイヤレスマイク。マイクとスピーカーの間を電波でつなぐため、この漏れ電波が受信できてしまうのです。そんなワイ[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]