ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

進化するワンクリック詐欺の手口とその対策とは

広く知られる手法にもかかわらず、今なお遭遇するワンクリック詐欺。リンクのクリックだけで有料会員扱いにされるのがワンクリック詐欺です。現在は、そのワンクリック詐欺被害者からさらにお金をむしり取ろうとする悪徳業者も存在するほど。進化するワンクリック詐欺の手口とその対策を見ていきましょう。


スポンサーリンク
進化するワンクリック詐欺の手口とその対策とは

ワンクリック詐欺で増加中の手口

ワンクリック詐欺が登場したのは15年ほど前。今では「ワンクリック詐欺は無視」というのは有名ですが、ワンクリック詐欺も進化しています。最近増加中の4パターンの手口をまずは紹介しましょう。

1つめはスマホユーザーを狙う「スマホ版ワンクリック詐欺」。スマホブラウザのみを狙うようなサイトが増えています。若年層が餌食になっているようです。2つめは、ページを戻っても請求画面を表示する「未払い詐欺」。請求に驚いてページを戻ったり、開き直したりしても請求画面がしつこく表示されます。

3つめは利用確認画面などを挟む「ツークリック詐欺」です。小さく「利用確認」などと記載したり、年齢確認することでユーザーの見落しを責め、お金を支払わせようとする手口。このような契約は無効なので、やはり無視して問題ありません。

ワンクリック詐欺は履歴を削除する

4つめは自動で登録したことにされる「ゼロクリック詐欺」です。Googleなどの検索画面から、サイトを開くだけで請求画面が表示される詐欺。「ノークリック詐欺」とも呼ばれます。

これらのワンクリック詐欺は無視すればいいだけですが「未払い詐欺」のようにページを再表示すると、また請求画面が表示されるというのは気分がよくありません。このような場合は、ブラウザに残された履歴を削除しましょう。

PCの場合はブラウザの設定を開き、履歴項目で「Cookie」にチェックして削除します。スマホの場合、Safariなどのブラウザアプリの設定を開いて、閲覧データを削除すればOKです。

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事