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スマホで遠隔操作する移動式ロボット防犯カメラ

防犯カメラは1か所に固定するタイプが主流。操作できてもカメラの向きを変えるくらいまででしょう。ところが、スマホで本体を自在にコントロールできる移動式ロボット型の防犯カメラが登場しました。ラジコン感覚で自由自在に防犯カメラを移動させられます。その実力を詳しく見ていきましょう。


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スマホで遠隔操作する移動式ロボット防犯カメラ

スマホで遠隔操作できる防犯カメラ

サンワサプライの「アボットライリー RB-RILEY」は、スマホで遠隔操作できる、移動式ロボット防犯カメラ。スマホでプレビューを見ながら、ラジコンの要領で前後の移動、左右に回転、角度調節など、細かい動きを指示できます。

防犯カメラは定点観測タイプが基本ですが、ここまで撮影場所の自由度が高いカメラは、そうそう無いでしょう。ゴム製のキャタピラによって、凹凸のある場所でもスイスイ走ることが可能です。

ちょっとした段差やケーブル、ラグがあってもつまづかずにガンガン走れます。しかも、転んでも自分で起きがるというタフさ。万が一転んで倒れても大丈夫です。ボタンを1つで、自力で起き上がります。

さらに、充電台が1m以内にあれば、自動で充電台に上がって充電をスタート。自分で充電器に戻る姿はあのロボット掃除機を思い出します。

防犯カメラの基本機能は抜かりない

遠隔操作で防犯カメラの首を上に向ければ広範囲で撮影可能。明るい部屋であれば人物の特定には十分です。暗い部屋でも赤外線LEDにより明るく撮影できます。ただし、コントラストはやや低めでした。

もちろん、双方会話や赤外線撮影、動きを感知して10秒録画&スマホに通知といった、防犯カメラとしての基本機能は抜かりなく装備。定点観測も可能で、動きを検知すると自動で録画してスマホに通知してくれます。

対応アプリは「appbot」でApp StoreとGoogle Playから入手可能。解像度/フレームレートは1280×720ドット/30fps、暗視撮影は赤外線LED×1灯です。撮影した映像は接続したスマホに保存します。電源は内蔵充電池で、サイズ/重さは120W×102H×100Dmm/290g。実勢価格は29,800円です。

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