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3大メーカー「レーダー探知機」実走テストした

レーザーを直接検知するレーダー探知機はまだごく少数。ここではレーダー探知機メーカー御三家ともいえる「ユピテル・セルスター工業・コムテック」から発売されている正統派モデルをピックアップ。レーダー探知機はどのように進化しているのか、一般道や高速道路を実走してその性能を比較してみました。


3大メーカー「レーダー探知機」実走テストした

レーダー探知機の無料GPSデータ更新

ユピテルのレーダー探知機「スーパーキャットA340」は、静電式タッチパネルの反応が良好。フルマップレーダースコープはターゲットと自車位置の関係が分かりやすく、基本性能と操作性ではダントツな印象を受けます。

「公開取締情報」のテロップは便利。カーロケもしっかり反応していました。その一方で、実写画像が出るものの警報がややおとなしめです。無線受信は17バンドで、サイズ/重さは106W×60H×17Dmm/約125g。実勢価格は28,500円です。

セルスター工業のレーダー探知機「ASSURA AR-45GA」は、他社でも無料GPSデータ更新はあるものの、毎月なのは頼もしい限りです。画面上部の赤いラインと下部のグラデーションのW警告表示は視認性抜群といえます。

レーダー探知機3機種で最多データ数

ゼンリンのフルマップを使ったマッピングは、準天頂「みちびき」のサブメーター級測位補強サービスで、電波状況が悪くても測位精度を上げています。対応するドラレコとの相互通信も可能。無線受信は17バンドで、サイズ/重さは104W×54H×21Dmm/110g。実勢価格は24,650円です。

コムテックのレーダー探知機「806V」は通常はパネル表示で、オービスなどに接近すると3Dマップの警報表示を行います。今回の3機種では、取り締まり・検問データ数は最多の60,000件です。

対応ドラレコとの相互通信機能もあり、またOBDⅡ接続で車両情報を細かくチェックできます。サンバイザー装着金具の同梱もうれしいところ。ただし、リモコンやタッチパネルでの操作は、わずかにタイムラグがある印象でした。無線受信は18バンドで、サイズ/重さは109.5W×64H×19.8Dmm/132g。実勢価格は24,580円です。

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