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強制DFUモードで文鎮化したiPhoneも修理可能!?

iOSのアップデート中にバッテリーが切れてしまったり、Jailbreakに失敗してiPhoneがうんともすんともいわなくなったりする、いわゆるiPhoneの「文鎮化」。そんな悪夢のような状況から救ってくれるのが、強制的に最新のファームウエアにアップデートする「DFUモード」を呼び出してくれるデバイスです。


強制DFUモードで文鎮化したiPhoneも修理可能!?

iPhoneのボタン操作なしにDFUモード

DFU起動装置「DFU BOX-C2」は、iPhoneにセットして電源ボタンを押すだけで機種を自動で判別し、強制的に最新のファームウエアにアップデートする「DFU(DeviceFirmware Update)モード」を呼び出してくれます。

あとはPCにLightningケーブルでつないでiTunesにてファームウエアを再インストールすれば、最新iOS状態で復活するというわけ。その後、iTunesからバックアップしたデータを移行すればカンペキです。

ちなみにDFUモードは、iPhone本体のボタン操作で入れるのですが、DFU BOX-C2はそうしたボタン操作が利かなくなった状態でも強引にDFUモードに入れるのが大きな特徴。完全に文鎮化してしまった端末を蘇えらせる最後の手段として、活用してみてもよいかもしれません。

本体上部にスイッチが2つ、両サイドにそれぞれLightningケーブルの入出力端子を搭載。本体にLightningケーブルを接続すると自動で電源が入ります。

DFUモードをONにしてiPhoneに接続

また「SW1」と書かれたスイッチは、DFUモードのON/OFFの切り替え。iPhoneをつないだ状態で「SW2」を押すと、機種・シリアルナンバー・ECIDといった端末の情報が表示される仕組みです。

文鎮化したiPhoneの復元手順は、まずはDFU BOX-C2のDFUモードをONにした状態でiPhoneにつなぎます。ここでiPhoneの電源ボタンを長押しすると、自動でDFUモードが起動するのです。

この状態になったら、iPhoneをPCにLightningケーブルで接続して、iTunesを起動するとアップデートが始まります。あとは通常の手順でバックアップを移行すればOKです。

DFU起動装置の電源はUSB給電、サイズ/重さは77W×41H×17Dmm/30gです。対応機種はiPhone5s~iPhone XSMaxとなります。実勢価格は2,928円です。

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