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iPhoneの偽ワイヤレスイヤホンを高音質に改造

iPhoneのワイヤレスイヤホンといえば、超優秀なノイズキャンセリングを搭載した、完全分離式のBluetoothイヤホン「AirPods Pro」が大人気。その人気に便乗して、さまざまなパチモノが登場しています。Amazonで入手したiPhoneの偽ワイヤレスイヤホンを本物と比較するとともに、その音質を改善してみました。


iPhoneの偽ワイヤレスイヤホンを高音質に改造

iPhoneの偽ワイヤレスイヤホンの性能

Amazonで入手したiPhoneの偽ワイヤレスイヤホンは「TW40 ワイヤレスブルートゥースイヤホン」という商品。3,055円と激安ながら、姿形はAirPodsProと瓜二つです。

iPhoneの近くでケースの蓋を開けると自動でペアリングされる仕様は本家と同じ。ただ、AirPods ProではないことがiPhoneにはバレていました。

偽ワイヤレスイヤホンの性能は、かなり残念な使用感で、ノイズキャンセリングはもちろんありません。本家と同様の外音取り込み穴かと思いきや、ただのメッシュっぽいテープが貼ってあるだけ。性能はお粗末でした。

iPhoneの偽ワイヤレスイヤホンを改造

偽ワイヤレスイヤホンは、本家とは似ても似つかない悪音なので、カスタマイズして音質アップを図りましょう。殻割りして、防振・防音スポンジの「NRスポンジ」を内部の隙間にセットします。

具体的には、まず接合部に爪を入れるてイヤホンスピーカーとバッテリー基板ユニット側に分離します。イヤホンサイズに合わせてNRスポンジをカット。粘着タイプなので、テープ要らずで固定可能です。

バッテリーとスピーカー部に大きな隙間があるので、ここを塞ぎます。元に戻したら完成。簡単な改造ですが、プラケースの共振や空間の共振を抑える効果が期待できます。実際、しっかりと音圧を抑え込むことに成功した模様。メリハリのある迫力の低音が聞こえるようになりました。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
モノ・コトのカラクリを解明する月刊誌『ラジオライフ』は、ディープな情報を追求するアキバ系電脳マガジンです。 ■編集部ブログはこちら→https://www.sansaibooks.co.jp/category/rl

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