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盗聴器

退職者がオフィスに盗聴器を仕掛けるケース続発

現在、盗聴器は年間30万~40万台が販売されるといわれています。しかし、盗聴発見業者によって発見されるのはそのうちのわずか5%程度。発見される盗聴器は、電波を発するタイプのアナログ盗聴器を使っ[…続きを読む]

探知と探査のデュアルモード搭載の盗聴器発見器

盗聴器の発見器には、大きく分けて2タイプ存在します。盗聴器の電波をキャッチして設置されているかどうかを探知するタイプと、盗聴器が設置されている場所を識別音で特定するタイプです。そんな盗聴器発見[…続きを読む]

一般家庭で盗聴器をチェックするべき場所とは?

盗聴器が見つかる場所は一般家庭がほとんど。「自分の部屋が盗聴されている…」と感じたら電波式盗聴器を疑いましょう。簡単に仕掛けられてしまう反面、電波が出ているので盗聴器発見器で探すことができます[…続きを読む]

ヘッドセットが楽屋の盗聴器となるケースもある

マイクとスピーカーの間を電波でつなぐのが、ワイヤレスマイク。ケーブルが無いので、自由に動きながらしゃべったり、歌えるのがメリットです。そのメリットの裏側で、プライバシー漏洩の危険性があります。[…続きを読む]

IC付近のラブホテル盗聴波がノイズまみれの理由

盗聴器の電波が飛び交う場所として知られているのが高速道路のインターチェンジ付近。多くの場合、ラブホテル街が存在しているため、何者かによって仕掛けられた盗聴器の電波が発見されるケースが多いのです[…続きを読む]

盗聴器発見のプロが調査で使っている受信機は?

東和通信社・藤井正之氏は、日本における盗聴器発見業の第一人者。一般家庭・企業・政治団体など広く相談・調査に応じてきました。そんな盗聴器発見のプロは調査でどんな受信機を使っているのでしょう。藤井[…続きを読む]



ラブホテルに代わる新たな盗聴器の発見場所とは

盗聴器発見業の第一人者が東和通信社の藤井正之氏。そんな藤井氏に、最近の盗聴器の発見場所の傾向を聞いてみました。すると、これまで発見場所としてよく知られていたラブホテルから、盗聴器が消えつつある[…続きを読む]

盗聴器発見のプロが語る盗聴の現在

東和通信社代表取締役の藤井正之氏は、日本における盗聴器発見の第一人者です。そんな盗聴器発見のプロがアナログ盗聴の現在を語ります。デジタル機器が増えるなか、電波を使った盗聴器はいまだ健在。ただし[…続きを読む]

盗聴器の種類は電源方式で3つに分けられる

超小型のマイクで室内の会話を集音したり、電話の会話をアナログ方式の電波に乗せて発射する盗聴器。その電波を離れた場所で受信することで、室内の会話や電話での会話が筒抜けになります。盗聴器の種類と仕[…続きを読む]

アプリで盗聴器と盗撮カメラを発見するプロ機材

アプリで盗聴器と盗撮カメラの電波を発見するシステムが登場しました。電波を受信する本体とiPhoneとはBluetoothで接続。電波の発見や探索はすべてアプリ上から操作します。受信機とスマホを[…続きを読む]


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逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]