iPhone

誰もいない場所で倒れてしまったものの、スマホのおかげで助かった…というケースは少なくありません。iPhoneの「緊急SOS」といった緊急通報機能は、各所に即連絡ができたり、位置情報を自動で送信[…続きを読む]

LINEでトークルームを開くとつく「既読」。ということは、トークルームさえ開かなければ、LINEは既読がつかないということです。そこでiPhoneならポップアップ、Androidなら別アプリを[…続きを読む]

誰もが持ち歩くスマホは、机の上に置いてあっても不審に思われにくく、情報収集に最適なツールとなります。アプリを入れれば、盗聴器・発信機・監視カメラに変身。スマホを最強のスパイツールになってしまう[…続きを読む]

高画質化が進むスマホカメラですが、シャッター音が邪魔になることもしばしば。盗撮被害を防ぐためとはいえ、選択肢ぐらい残してほしいところでしょう。そこで活用したいのが、無音カメラアプリです。iPh[…続きを読む]

AndroidスマホをiPhoneのように操作できる見た目チェンジアプリを使い、UMIDIGI製の激安Android端末を、最新のiOS15風のルックスに変えてみました。ホーム画面やパスコード[…続きを読む]

iPhoneはiOSがアップデートされるごとに新たな機能が追加されています。そんな機能の1つが、iPhone長押しで画面の押す力を感知してさまざまな機能が現れる「3Dタッチ」でした。とはいえ、[…続きを読む]

iPhoneに挿すだけで、放送中の地デジを視聴・録画できるフルセグチューナーが、ピクセラの「Xit Stick」です。本体は長辺5cm程度、厚さ1cm未満の超ミニサイズで、電源も不要。気軽に持[…続きを読む]

iOSのバージョンアップとともに着実に進化しているiPhoneの標準アプリ。サードパーティ製アプリではマネできない、Apple謹製だからこその機能が搭載されています。中でも、iPhoneの「フ[…続きを読む]

便利なアプリを求めて、出処の怪しいアプリをインストールした経験は誰にでもあるはず。はたして標準アプリは、そんなに使えないものなのでしょうか。OSのリリース時など初期時は確かにビミョーでしたが、[…続きを読む]

iPhone標準の「マップ」はGoogleマップなどと同じように目的地までの経路を調べたり、目的地周辺の風景を写真で確認できます。登場した当初は誤った地名が登録されるなど地図の精度に問題があり[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]

窃盗事件の大半を占めているのが「空き巣」。しかも、空き巣被害の半分以上は住宅が狙われたものです。アナタの家も知らぬ間に泥棒たちに目を付けられている空き巣被害の予備軍かもしれません。空き巣被害に[…続きを読む]