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都バスが100円引き「乗り継ぎ割引」の条件は?

東京都の23区内に幅広く路線を持つ東京都営バスには、実はおトクな乗り方がいくつかあります。そのひとつが「乗り継ぎ割引」で、一定時間内にバスに乗り直すと二度目に乗ったときの運賃が100円引きになるというもの。しかし、この割引を受けるためにはいくつかの条件があるのでした。


都バスが100円引き「乗り継ぎ割引」の条件は?

乗り継ぎ割引は90分以内に乗り直す

東京都交通局が運営する東京都営バス(都バス)は、東京都の23区内では最大の路線ネットワークを持っています。その都バスをよりおトクに利用するために覚えておきたいテクニックのひとつが「乗り継ぎ割引」です。

都バスの乗り継ぎ割引は、同じPASMOまたはSuicaを利用して、最初の乗車から90分以内に二度目の乗車をした場合、運賃から100円を割り引くというもの。対象となるのは23区内の路線で、青梅市など多摩地区を走るバスには適用されません。また、一部のコミュニティバスも対象外です。

23区内の路線では、都バスの運賃は乗車時に前払いする仕組み。PASMO・Suicaの場合、この時点で乗車時刻が記録されるので、次の乗車が乗り継ぎ割引になるかどうかは、この時刻から90分以内かどうかで判定されます。

乗り継ぎ割引はバス停が違ってもOK

乗り継ぎ割引を活用するポイントのひとつは、必ずしも同じ停留所からの乗り継ぎ、でなくてもいいということ。例えば、最初に新橋駅前から麻布十番駅前まで乗り、次に広尾橋から目黒駅前まで乗ったケースでも90分以内であれば乗り継ぎ割引が適用されます。

ただし、最初の乗車から次の乗車までの間に東京メトロなど都バス以外の交通機関で利用があると、乗り継ぎ割引を受けることができません。また、三度目の乗車は割引にならず、通常料金の210円に戻ります。ただし、乗り継ぎ割引には1日1回という制限はないため、90分以内に4度目の乗車があれば割引対象です。

とはいえ、1日3回以上都バスに乗ることがあらかじめわかっている場合は、500円の都バス1日乗車券を購入した方がおトク。また、都バスには2人分、3人分とまとめてPASMO・Suicaで支払うサービスもありますが、これを利用すると乗り継ぎ割引適用外となるので注意してください。

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