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NHK受信料が半額になる「家族割引」の利用方法

「NHK受信料」は、地上波に加えて衛星放送も契約すると月2000円以上もかかってしまいます。ネット配信ばかり見ている人も、テレビ放送が映る機械が1個でもあればNHK受信料の支払い義務があるため、なかなか逃れることができません。しかし、実はNHK受信料が半額になる裏ワザが存在するのです。


NHK受信料が半額になる「家族割引」の利用方法

NHK家族割引は複数住居あり世帯向け

NHK受信料は、NHKのテレビ放送が見られる環境にある場合、放送法の規定で支払い義務が発生します。一般家庭では、1世帯ごとに1個受信契約を結ぶ必要があり、現在の受信料は口座振替の場合、BS放送まで含む「衛星契約」が月2170円、地上波のみの「地上契約」が月1225円です。

「世帯」のカウントは、住民票とは違う仕組みで、同じ住所に住み共通の家計であれば1世帯と見なします。例えば、2世帯住宅でもお互いの行き来が可能で光熱費もまとめて支払っている場合は受信契約は1個でOK。シェアハウスも、同居者側で借り上げて住むようなケースでは1世帯となります。

逆に、東京に住み軽井沢に別荘を持っている、大阪に実家があり単身赴任で東京のマンションに住んでいるといった場合は住所が違うため、別荘やマンションの分もNHK受信料が必要です。

実家から仕送りを受ける大学生も同様ですが、このような複数住居がある世帯向けにNHKでは「家族割引」という制度を用意しています。

NHK家族割引は基本契約1か月と同額

NHKの家族割引は、実家でNHK受信料が支払われていることが条件で、別荘や単身赴任先での受信料を割引にするというもの。その際の受信料は2月単位で、衛星契約が2170円、地上契約が1225円です。2か月で基本契約1か月分と同額のため、半額ということになります。

家族割引の申し込みには、学生であれば学生証、単身赴任の場合は社員証または健康保険証のコピーが必要です。また、別荘の場合には賃貸契約書のコピーや不動産の登記事項証明書が必要で、申込書と合わせてこれら必要書類を郵送することになります。

また、学生と単身赴任の場合にはWebサイトから家族割引の申し込みが可能。学生証・社員証・健康保険証などはスキャンした画像を送る仕組みです。NHK家族割引に該当する人は積極的に活用したほうがよいでしょう。

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ラジオライフ編集部

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