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HDMI裏レコーダーの裏コマンドで映像キャプチャ

「HDMI裏レコーダー」の主要な目的は、録画番組のコピー回数を消費せずバックアップすることですが、BDレコーダーのドライブが死んでディスクにダビングできない時にも役立つちます。DIGAのHDDを大容量化して使い続けている場合など、保険として用意しておくとよいでしょう。HDMI裏レコーダーによる映像キャプチャの流れを見ていきます。


HDMI裏レコーダーの裏コマンドで映像キャプチャ

HDMI裏レコーダーに外付けHDDを接続

HDMI裏レコーダー側の操作は、裏コマンドでHDCPを回避する業務用モードにした上で、USBメモリや外付けHDDを接続。キャプチャしたい番組を表示させたら、RECボタンを押して録画を開始するという流れです。

HDMI裏レコーダーの簡易モデル「CAT PRO HD1300」の隠しコマンドは、本体の電源ボタンを押しながら起動するというもの。また、本体の設定で時刻合わせや画質(ビットレート)を変更しておきます。

BDレコーダーで録画リストを表示させて再生の準備ができたら、HDMI裏レコーダーのリモコンで「REC」を押して録画を開始。停止は「STOP」を押します。ハードウエアエンコードで処理されるため、スムーズに録画ファイル(MP4)が保存される仕組みです。

HDMI裏レコーダーのファイル名は日付

HDMI裏レコーダーは、Android TV Box用のレコーダーとして使用可能。録画したいチャンネルに合わせて、RECボタンを押せばOKです。地方からでも東京や大阪の地デジを生視聴・録画できるようになるというわけです。

最上位モデルの「CAT PRO HD4K PLAY」には再生機能が搭載されているので、キャプチャしたらそのままテレビで見ることが可能。既存のCAT PRO HD1300などは、外付けHDDやUSBメモリを取り外し、PCに接続して再生することになります。

録画ファイルは、録画作業した日時になる仕様。このため、最初に時刻合わせをしておくことが肝心なのです。

ファイル自体はノープロテクトのMP4なので、「VLC media player」など一般的なメディアプレーヤーで再生可能。また、変換やディスク化なども自由自在です。画質を「16M」にして13分ほど録画して、ファイルサイズは約1GBでした。

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