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NEXCO西日本がETC乗り放題の新プランを発表した

NEXCO西日本が、ETC限定高速道路乗り放題の新プランを発表。今回は、九州北部・西部と東部・南部の二本立てになっています。いずれもETC乗り放題となるエリアが広く設定されるので、使い方次第では大幅に高速料金が安くなるケースもあります。ETC乗り放題プランのおトク度を見ていきましょう。


NEXCO西日本がETC乗り放題の新プランを発表した

九州を対象にしたETC乗り放題プラン

2019年9月20日からNEXCO西日本が販売をスタートした「秋の九州GO!GO!ドライブパス」は、九州地区を対象にしたETC限定の乗り放題プランです。申し込みは、同社の専用Webサイトから行う仕組みで、利用するETCカード番号と連絡先の電話、メールアドレスを入力して行います。また、受付は利用直前までOKです。

ETC乗り放題となる高速道路のエリアについては、「北部・西部」と「東部・南部」の2種類を用意。北部・西部は門司IC・日出IC・佐伯IC・益城本線料金所・松橋IC・長崎IC・昭和町IC・川平料金所・佐世保中央ICに囲まれた路線で、有効期限は3日間。価格は普通車の場合5500円です。

また東部・南部の場合、ETC乗り放題エリアは門司IC・日出IC・佐伯IC・延岡南IC・末吉財部IC・市来IC・日奈久IC・鳥栖ICで囲まれた路線となり、有効期限は3日間。価格は普通車6200円です。

ETC乗り放題プランで2000円以上割安

さっそく、今回の2プランをどのように活用すればおトクかを調べてみます。例えば、北部・西部プランを利用して福岡ICを出発。長崎を観光後に天草経由で福岡に戻る場合、福岡IC→長崎IC→諫早ICと松橋IC→福岡ICの合計通行料金は、休日割引の場合は普通車5400円とETC乗り放題プラン利用とほぼ同額。久留米や伊万里などに立ち寄ることで、プラン利用が割安になる計算です。

東部・南部プランの場合、福岡IC~鹿児島ICが休日割引で片道普通車が4350円、福岡IC~宮崎ICも同様に4520円なので、福岡と宮崎・鹿児島を単純往復しただけで2000円以上おトクになる計算です。また、本州側から鹿児島・宮崎まで連続して走行する場合も同様で、休日利用で往復2000円以上割安になります。

ただし、福岡・北九州方面から宮崎へ向かう場合、大分県経由で走行すると無料区間が増えるため、割安度が下がります。例えば、福岡IC→大分IC→宮崎ICの場合、休日割引で普通車片道料金が3400円。往復6800円でETC乗り放題プラン利用の方がおトクではあるものの、割安になる金額は600円ほどに留まります。

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