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レンタカーでも受けられる「ETC割引」まとめ

年末年始にあわせ、レンタカーでの帰省や旅行を考えているドライバーも多いでしょう。とくに、暖かい地方から雪国へ向かう場合、スタッドレスタイヤなどの装備を考えるとレンタカーの方が安心です。そうしたレンタカーで高速道路を走る場合、ETC割引は適用されるのでしょうか。


レンタカーでも受けられる「ETC割引」まとめ

車種と路線でETC割引対象かが決まる

NEXCO3社などが実施中の「ETC割引」は、基本的に車種と路線でETC割引対象となるかを決めています。例えば、土日祝日が30%オフとなる「ETC休日割引」では、対象車種が軽・二輪等と普通車、対象路線が大都市近郊区間や沖縄道などを除く路線、といった具合です。

これはレンタカーでも同様で、利用可能なETCカードをレンタカーの車載器に入れて走行することにより、ETC割引対象車種・路線であれば自家用車と同じETC割引が受けられます。また、レンタカーでの通行料金も自家用車分とまとめて請求・引き落としが行われる仕組みです。

ただし例外もあり、ETCカードと利用車両をセットで登録する「ETCコーポレートカード」と「障害車割引」については、レンタカーは対象外。ETCコーポレートカードの場合、カード自体がレンタカーでは利用できず、障害車割引については通常のETCカードと同じ扱いとなります。

レンタカーで登録不可能なETC割引も

また、レンタカー利用でもETC割引対象となるものの、ETC車載器付きの自家用車を所有していないと受けられない割引があります。それは「ETCマイレージ」「ETC平日朝夕割」で、このふたつは会員登録の際にセットアップ済みのETC車載器情報が必要となるためです。

ETCマイレージは、NEXCO3社の場合は利用金額の最大10%をポイント還元、ETC平日朝夕割に至っては大都市近郊区間以外の100km以内分限定ですが最大50%還元と、利用できればおトクなサービス。しかし、残念ながら自家用車を持たないドライバーは会員登録自体が行えない仕組みです。

逆に言えば、会員登録さえ行えればETCマイレージ・ETC平日朝夕割とも還元対象なので、帰省先の実家が持つ自動車を運転する、といった場合も活用できます。そこで、帰省に限らず旅行に出かけるときは、予定外の高速道路利用に備えてETCカードを忘れずに持って行くようにしましょう。

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