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キッチン家電の操作音を消音できる隠しコマンド

日々の生活をサポートしてくれる白物家電には、隠しコマンドが搭載されている場合があります。家電の隠しコマンドを駆使すれば、管理用のモードを呼び出したり、故障個所を自動診断したり、うるさい操作音をオフにしたり…とさらに快適に使いこなせるようになるはず。キッチン家電に搭載されている隠しコマンドを見ていきます。


キッチン家電の操作音を消音できる隠しコマンド

家電の隠しコマンドで操作音を消す

食生活を支えるキッチン家電にも隠しコマンドが存在します。なお、デモモードの解除や操作音・終了音を消音化するコマンドは、同一ブランド内で共通していることが多いので、たとえ製品の型番が違っていても試してみる価値はあるでしょう。

パナソニックの電子レンジ「NE-E22A1」の操作音・ブザー音を消す隠しコマンドは「取消」ボタンの2秒押しを3回繰り返すというもの。取り出し忘れ防止ブザーや操作音が煩わしいと感じるなら、隠しコマンドで消音しましょう。

このほか、各メーカーのキッチン家電には消音できる隠しコマンドがあります。日立の電子レンジは、ドアを開閉して「0」を表示させて「温度/仕上がり」ボタンを3秒間押すというのが消音の隠しコマンドです。

シャープの冷蔵庫は「冷蔵室」と「冷凍室」ボタンを同時に長押しするのが隠しコマンド。消音は2日間有効です。アイリスオーヤマの電子レンジの隠しコマンドは表示部に「0」を表示させ、「とりけし」ボタンを3秒以上長押しします。

家電の隠しコマンドで細かく温度調整

日立の冷蔵庫「R-C5200」の冷蔵・冷凍の温度調整は「弱・中・強」の3段階のみですが、隠しコマンドで9段階での調整が可能。冷凍室下段のドアを開けたら「冷凍」ボタンの長押しするというのが隠しコマンドです。

「ピー」と音が鳴ったら冷凍室のドアを閉めます。すると「弱・弱中・中・中強・強」のランプ表示と、点灯・点滅表示を組み合わせて9段階に表示分けされるため、3倍細かく設定可能になるのです。

ノーリツの給湯パネル「RC-7607M」の隠しコマンドは、温度の上下ボタンを同時に長押しするというもの。隠しコマンドで診断モードに入ると「91」と表示され、その直後に表示された数字が最新のエラーコードとなります。

エラーコードは「3」が停電、「111」が給湯側の点火エラー、「760」が燃焼制御回路の不備などです。さらに上ボタンを押すと「92」「93」となり、過去のエラーコードを遡って表示することもできます。

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