ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

100均の充電ライターをLEDライトにDIY改造

USBで充電すれば何度でも利用できる便利なライターが、ダイソーで売られています。内蔵バッテリーから給電し、電熱線を赤熱させてタバコに点火する商品です。短時間で電熱線を赤熱させるこのハイパワーを使って、100均DIYで同じダイソーのLEDライトを目が眩むほど光らせましょう。


スポンサーリンク
100均の充電ライターをLEDライトにDIY改造

100均の充電ライターをDIYする

100均の充電ライターの内部のパワーソースは、小型のリチウムポリマーバッテリー。いわゆる「リポ(Li-Po)バッテリー」です。ここから白色LEDを強力に光らせるのに十分な、3.6~3.7Vの電圧が取り出せます。

注意したいのは2点。パワフルなリポバッテリーは発火や爆発事故なども多く、バッテリーから直接電力を頂くのは危険です。また、短絡するほどの電流放出を行うと、急激に劣化してしまいます。

幸いこのライターは、安全装置を兼ねて11秒程度の通電しかできない回路構成。つまり、LEDをハイパワー駆動しても11秒で自動的に切れるため、オーバーヒートで壊れる心配がありません。ただし、この安全機能は時間制限だけであり、過大負荷(過電流など)は想定していません。抵抗値の極端に低い負荷は避けましょう。

100均DIYでLEDライトを点灯する

最近はダイソーでパワーLEDを使ったライトが増えています。5mmの砲弾型ではなく10mmほどある大型のLEDで、ヒートシンクは無し。100均DIYでは、LEDが専用の制御基板にハンダ付けされているので、ハンダを溶かして取り出します。

一方で、充電ライターは基板と発熱部分を分離。発熱部分に元からある基板の穴を拡大して、LEDのスペースを確保します。LED部分が本体に収納されるよう基板にはめ込んだら、リード線で接続。極性の違いに気を付けましょう。

スイッチを入れると、軽量・コンパクトな本体サイズからは、想像できないほどに強烈に発光します。リポバッテリー的にはまだまだ余裕があり、同じLEDを10個くらいまでは並列駆動できそうです。ショックセンサーを付ければ、車両盗難防止などにも利用できそうです。

なお、充電機能は残してあるので、USBポートに差し込めば普通に充電可能。リポバッテリーは深放電させてしまうと劣化が加速するので、定期的に充電して下さい。

■「改造」おすすめ記事
暗視カメラは格安Webカメラの改造で作れる!
iPhoneを防水仕様に自分で改造する方法とは?
赤外線ライトを100均の懐中電灯を改造して作る
ドローンのカメラ映像をリアルタイム仕様に改造
バイク盗難防止グッズを車内設置用にプチ改造
赤外線カメラに改造されたLUMIXを使ってみた
iPhoneにSuicaを内蔵する改造サービスがある
Wi-Fiアンテナを100均のボウルでパワーアップ

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事