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100均アイテムだけで「加湿器」を作ってみた

今年の冬は各地で過去最高を記録するほどの乾燥が続いています。となると、部屋の湿度を上げる加湿器が欠かせませんが、どんなに安いモデルでも3千円近くはするもの。そこで、100均ショップで手に入るアイテムだけで加湿器代わりに使えるものを作ってみました。加湿はインフルエンザ予防にも効果があります。


100均アイテムだけで「加湿器」を作ってみた

100均アイテムの加湿器で乾燥対策

どのタイプの加湿器であれ、水分を蒸発させて湿度をアップさせる点は同じです。であるなら、水分が蒸発し続ける状況を作れば、加湿器と同じ効果が期待できそうです。

昔からある加湿器代わりの工夫として、ストーブの上にやかんを載せるというものがあります。実際に効果的ですが、ファンヒーターやエアコンにはやかんを載せる場所がありません。

また、ガス式や石油式のファンヒーターの場合、ガスや石油が燃えることで水分が発生しますが、乾燥を減らすには不十分。今回は、この乾燥対策を100均アイテムとちょっとした工夫で補おうというものです。

100均の加湿器で湿度がアップした

100均アイテムだけで作る加湿器で用意するものは、水を吸い上げるためのタオルとそれをかけるスタンド、水を張るためのトレイの3つです。今回は、100均ショップで販売されている「毛羽が少ないフェイスタオル」「ワイヤーふきんかけ」「サニープランター受け」をそれぞれ購入しました。

ワイヤーふきんかけにタオルを掛け、水を張ったプランター受けに載せれば準備完了。これをファンヒーターの前に置けば、タオルが毛管現象でトレイの水を吸い続け、空になるまで蒸発が続くのです。

実際に、100均アイテムの加湿器の効果がどれほどのものか、これまた100均ショップで購入した温度・湿度計で測定してみました。まず木造6畳の部屋を22度までセラミックファンヒーターで温めたところ湿度は38%。この状態から100均アイテム加湿器を使い始めて1時間、温度はそのままで湿度は50%にアップしました。

これくらい湿度がアップするなら、加湿器としては十分に実用的。出張先や旅先などで、どうしても加湿したい時などにも有効でしょう。

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