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iPhoneでSuicaのポイントを貯める手続きとは?

JR東日本の「Suica」は使えるエリアが広いこともさることながら、利用金額に応じてポイントが貯まるのも魅力のひとつ。とくに、昨年10月からは鉄道利用もポイント対象となり、さらにおトク度がアップしました。ただし、iPhoneやApple Watchで使う場合、そのままではポイント対象外になってしまうのです。


iPhoneでSuicaのポイントを貯める手続きとは?

モバイルSuicaは100円で2ポイント

「JRE POINT」は、JR東日本が実施中のポイントプログラムで、その最大の特徴はSuicaを利用するだけでもポイントが貯まるところにあります。ポイント対象は、当初KIOSKを始めとする駅構内の売店や自動販売機に限られていましたが、2019年10月1日からJR東日本路線の利用でも貯まるようになりました。

ここでポイントになるのが、鉄道で貯まるJRE POINTはSuicaの種類によって異なること。スマホに内蔵するモバイルSuicaでは利用金額100円につき2ポイントに対し、カード式のSuicaでは200円につき1ポイント。還元率が4倍も違うので、スマホで利用する方が断然おトクなのです。

現在、Suicaに対応するスマホはAndroid端末とiPhone・Apple WatchなどiOS端末の2種類。いずれもモバイルSuica扱いになりますが、ただ利用しているだけではJRE POINTは貯まらず、あらかじめ会員登録が必要となります。

Suicaを追加した際に登録されるID

スマホからJRE POINTの新規会員登録を行うには、JREポイントのWebサイトにアクセスします。この際、AndroidについてはモバイルSuicaアプリで登録したメールアドレスを利用。一方、iOSの場合にはメールアドレスのほかに「Suica識別ID」が必要となります。

Suica識別IDとは、Apple PayのウォレットにSuicaを追加した際に登録されるIDで、Apple Payの標準機能だけでは確認できません。そこで、別途「Suicaアプリケーション」をApp Storeからダウンロードしてインストールするのです。

インストール後にアプリを起動したら、次に画面中央に表示される「i」アイコンをタップ。すると、表示される画面内に「Suica識別ID」という項目があるので、これをメモやコピーで保存します。


iPhoneはSuica識別IDを追加登録する

そして、JREポイントのWebサイトを開いてログインしたうえ、Suicaの追加登録メニューを表示。登録するSuicaの種類で「モバイルSuica」を選び、メールアドレス部分にさきほどメモしたSuica識別IDを入力して追加登録を行います。これで、以降の利用からJRE POINTが貯まるようになるわけです。

ちなみに、Android端末の場合はメールアドレス部分にモバイルSuicaアプリで登録したものを入力すればOKで、iOSと比べ追加でアプリをインストールする必要はありません。ただし、この状態ではポイント確認などが行えないため、Play Store内にあるJRE POINTアプリをインストールした方が便利です。

なお、Apple Payに登録できるSuicaは端末1台につき1枚ですが、iPhoneとApple Watchで別々のSuicaを持つといった利用は可能です。この場合、両方のSuicaをJRE POINTに登録すれば、ポイントはまとめて計算される仕組みです。

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