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東京駅で手荷物を運んでくれるポーターサービス

長旅になればなるほど増えるのが、旅先へ持っていく手荷物です。とくに、飛行機と比べて重さや数の制限がゆるい鉄道旅では手荷物が増えがちです。そこで、こうした手荷物を駅構内で運ぶサービスを東京駅で実施中。東京駅到着時はホームまで迎えに来てくれるため、バスやタクシーへ手ぶらで乗り換えられるのです。


東京駅で手荷物を運んでくれるポーターサービス

東京駅でポーターサービスが出迎え

昭和生まれの人であれば、国鉄・JRの大きな駅で赤い帽子をかぶり乗客の手荷物を運ぶ「赤帽」を見たことがあかもしれません。赤帽はJRになってから続々と廃止され、21世紀になると赤帽がいる駅はなくなってしまいました。ところが最近、赤帽と同じように駅で乗客の荷物を運ぶサービスが復活しているのです。

JR東京駅では、JR線各線のホームと駅構内の間で手荷物を運ぶ「ポーターサービス」が行われています。ポーターサービスは、2012年や2016年に期間限定で試験的に実施され、その結果から現在では1年中を通してサービスが行われています。

新幹線などで東京駅に着いた場合、ポーターサービスを利用すると係員は到着ホームで出迎えてくれます。かつての赤帽は、駅内各所で待機する係員にその場でお願いする方式でしたが、東京駅のポーターサービスは事前予約制で、利用前日までに到着列車名と車両の号車を伝えて申し込みます。

東京駅構内のポーターサービス料金

東京駅着の場合、ポーターサービスが手荷物を運ぶ範囲はタクシー乗り場やバス乗り場を含む東京駅構内。運ぶ手荷物は1回3個までとなり料金は1500円です。

逆に、東京駅発の列車が発車するホームまで手荷物を運ぶ場合、丸の内北口改札外の「JR EAST Travel Service Center」か、地下通路「グランスタ東京」内にあるクロークカウンターへ手荷物を持ち込むシステム。料金や運べる荷物数は東京駅着と同じで、こちらも前日までの事前予約が必要です。

また、東京駅内で営業中のホテル「東京ステーションホテル」へ宿泊する場合は、「Meet & Greet」と呼ばれるポーターサービスが利用可能。こちらは、東京駅着、東京駅発両方のパターンで東京駅ホームと東京ステーションホテル間で手荷物を運ぶサービスで、利用料金は無料です。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
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