ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

短波ラジオを手軽に聞くTY-SHR3はFM補完放送対応

東芝エルイートレーディング「TY-SHR3」はAM/FMラジオ放送に加えて、短波ラジオ放送も受信できるのが特徴です。もちろんFM補完放送にも対応しています。駆動時間も長く、短波ラジオを気軽に聞きたい人には最適です。TY-SHR3の性能を詳しく見ていきましょう。



スポンサーリンク
短波ラジオを手軽に聞くTY-SHR3

短波ラジオはロッドアンテナで受信

TY-SHR3の受信周波数はAMラジオ放送が531~1710kHz、FMラジオ放送は76.0 ~ 108.0MHzとAMラジオ放送のFM補完放送の周波数帯に対応しています。そして短波ラジオ放送は3.8~10.0MHz。AM波は内蔵バーアンテナ、FM波と短波ラジオは58.5cmのロッドアンテナで受信します。

短波ラジオやFMラジオを切り替えるためのFM/SW/AM切り替えスイッチは本体上面に装備。側面にはラジオNIKKEI第1・第2切り替えスイッチも装備しています。

電源は単1形乾電池×3本かAC100Vを使用。乾電池使用時、AMラジオ放送の受信であれば300時間も駆動可能です。駆動時間の長さは評価できます。実勢価格は5,300円です。

短波ラジオの切り替えスイッチは本体上面

短波はラジオNIKKEIが登録済み

選局方法はデジタル方式で、ディスプレイに周波数が表示されるので簡単です。よく聞く放送局を登録できる「お好み選局ボタン」が4つあり、AM/FM各4局と短波放送1局、ラジオNIKKEI2局の最大11局を登録可能です。

ちなみに、お好み選局はボタンを2秒以上の長押しで登録できます。短波ラジオの1~3はラジオNIKKEIが登録済みです。

AMラジオ放送を実際に受信してみると、地元局のカブりが発生して聞き取りにくい周波数もありましたが、新潟放送のような5kWの遠距離局も聞き取れ、全体的に良好です。FMラジオ放送は地元局を受信した限り問題ありません。

短波ラジオを手軽に聞くTY-SHR3のお好み選局

デジタル選局で安い短波ラジオ

短波ラジオ放送の感度はちょっと低いような気もしますが、短波では日本語放送の「朝鮮の声」などを聞くことができました。なお、ラジオNIKKEIの受信は問題ありません。

実勢価格は5,300円なので、受信帯域が狭いものの短波ラジオとしては非常にお買い得。現在、短波ラジオ受信といえば中華ラジオですが、東芝ということもあり国内でサポートが受けられるのも強みでしょう。

「デジタル選局で、なおかつ安い短波ラジオが欲しい」という贅沢な悩みに答えてくれるラジオです。この情報は『ラジオライフ』2015年5月号に掲載されていました。

■「短波ラジオ」おすすめ記事
ソニーのラジオ新定番「ICF-M780N」は感度良好

■「FM補完放送」おすすめ記事
FM補完放送が始まる85~108MHz新規割り当て原則
FM補完放送対応のクロックラジオ「ICF-C1」
FM補完放送の開始で2015年はラジオが変わる
FM補完放送とAM波を実際に聞き比べてみた!!
南日本放送のFM補完放送をAMラジオと聞き比べ

■「東芝」おすすめ記事
9V電池が何回も使える006P型充電池がオススメ
BSアンテナの室内スタンドでこっそり楽しむ
FlashAirでデジカメとスマホをWi-Fi接続する
東芝未来科学館には家電の初モノがズラリと並ぶ

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事