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実家のオレオレ詐欺対策に通話録音装置をセット

オレオレ詐欺やマンション投資などの勧誘電話は、いまだに無くなりません。自分は大丈夫だとしても、実家の両親や祖父母は心配だという人も多いでしょう。そこで、固定電話にセットして通話を記録する録音装置の出番です。併せて、証拠撮りにも使えるスマホ用の通話録音装置も見ていきましょう。


実家のオレオレ詐欺対策に通話録音装置をセット

固定電話の通話録音装置で警告音声

「先日お送りした資料は見て頂けましたか?」こんなフレーズから始まるマンション投資や保険の勧誘など、営業電話に迷惑している人は多いはず。相手は、名簿図書館などから入手したであろうリストを持っています。こちらの名前・電話番号・勤め先といった個人情報が筒抜けなので、あまり強気な対応は避けた方が無難です。

そこで対抗策として備えておきたいのが、固定電話の通話録音装置です。かつては記録メディアが高価だったこともあり、PCとUSB接続し、PCで専用ソフトにて管理するタイプもありました。しかし昨今は、記録メディアの価格が安くなったこともあり、PC不要でSDカードなどに保存するモデルが主流になっています。

例えば、ヤマゼンの「YVR-DR1」は、内蔵メモリ4GBに270時間以上録音でき、SDカードにも対応するのでより長時間の記録が残せます。また「この通話は、通話内容の確認のために録音いたします」という、あらかじめ用意された警告音声を流すことも可能。価格は7,000円程度です。

ちなみに、固定電話の録音装置は基本的に、電話機本体と受話器の間にカールコードで挟み込んでセットするため、受話器がワイヤレスタイプだと使えません。購入する際はよく確認しましょう。

スマホの通話録音装置はBluetooth

友人や彼女とのプライベートな会話で、最も使うのはスマホです。中には、友人からの借金のお願いや彼女の浮気の言い訳といった、後になってより大きなトラブルになりそうな会話をすることもあるでしょう。

そこで役立つのがスマホ用の通話録音装置です。「今までの通話、全部録音してるから」と言えば、言い逃れはできなくなります。また後々の証拠にもなるでしょう。

まずは手軽な通話録音アプリ…といいたいところですが、現在リリースされているものは使い勝手がイマイチ。月額料金もかかりますし、今のところ実用性という点ではまだまだでしょう。

結局は、外付けタイプの通話録音装置ということになりそうです。以前はイヤホンジャックに物理的に挿すタイプが主流でしたが、iPhoneは7以降、イヤホンジャックが廃止されたので、Bluetooth接続タイプがベターです。

「StickPhone」(12,000円~)はBluetoothでスマホとペアリングしておけば、電話がかかってきたら自動で録音できます。MP3で内蔵メモリに最大12時間分保存し、USB接続でPCに音声ファイルをコピーすることも可能。ちなみに、StickPhoneのみでも通話できます。

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