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赤外線暗視できる2千円台のネットワークカメラ

一般家庭でWi-Fiなどの通信環境が整ったことに加え、安価で高性能なカメラが普及したことに伴い近年、製品レベルが一気に押し上げられたのが「ネットワークカメラ」です。これまで防犯や見守りといった常時監視用のモデルは数万円するのが当たり前でしたが、最近は5千円以下でも十分に使える性能や機能を備えたモデルが相次いで発売されています。


ナイトビジョン搭載の低価格ネットワークカメラ

上下左右に動くネットワークカメラ

ディスカウントストア大手のドン・キホーテが展開するプライベートブランド情熱価格PLUSから登場したネットワークカメラが「SMAMOTCHER+(スマモッチャープラス)」。フルHDを超える2560×1440ドットの高画質撮影が可能で、動体検知機能も搭載したモデルです。

上下左右に動く可動式のカメラは左右360度、上下90度の広範囲をカバーし、加えて本体にスピーカーとマイクを装備。スマホを介して相互会話にも対応するなど高機能ながら、実勢価格は5,378円という低価格を実現しています。

TP-Linkの「Tapo C200」は首振り機能付きで、スマホアプリ上から画角を自由に設定できるネットワークカメラ。動体検知やナイトビジョンに対応し、マイクとスピーカー内蔵なのでスマホアプリを通じて会話も可能です。実勢価格は4,490円と5千円を切る低価格を実現しています。

フルHD撮影対応のネットワークカメラ

アトムテックのネットワークカメラ「ATOM Cam」は、約5㎝四方で100gというコンパクトな本体ながら、1080pのフルHD撮影に対応。そして、動体検知、赤外線暗視のナイトビジョン、タイムラプス、Alexa対応…などなど十分な機能を備える1品です。

高感度CMOSセンサー搭載で、昼夜を問わず明るくクリアな映像を撮影できます。アプリ経由で映像の記録も可能。検出スケジュールを設定しておけば、留守中のみの稼働という設定もできます。これで実勢価格は2,500円というから驚きです。

こうした低価格ネットワークカメラは、カメラの管理や通知はスマホから行うのが特徴。アプリには複数のカメラを登録しておけるので、家中に低価格ネットワークカメラを配置すれば、手元のスマホで監視することも可能です。

また、人(動体)を検知するとスマホに通知。不審者の場合は、アラームやライトで警告することも可能と機能も多岐にわたります。

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ラジオライフ編集部

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