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人物をAIが見分けて通知するネットワークカメラ

映像周辺機器メーカーのラトックシステムから登場した、ネットワークカメラシリーズが「ieCame(イエカメ)」です。全3種類あり、室内用なら首振りタイプがオススメ。可動域がとても広く、天井を見上げたような角度までカバーします。外出先から部屋の隅々まで見渡すことができるので、防犯にも見守りにもスキがありません。


人物をAIが見分けて通知するネットワークカメラ

ネットワークカメラがスマホに通知

ラトックシステムの「ieCame RS-WFCAM2」は、人と物をAIが見分けて通知してくれるネットワークカメラ。コロンとした可愛らしい形状とは裏腹に、AIを搭載。動く物体を検知すると、人の形を認識した時は写真付きでスマホに知らせてくれます。

動く物や光を感知すると「動体検知」、人型のものを見つけた場合は「人の外観を検知」とスマホに通知が届く仕組みです。後者の場合、「リッチ通知」を設定しておけばサムネイルが表示され、タップすると静止画を大きく表示できます。

専用アプリ「ieCame」が高機能で使いやすいのもポイント。上半分にはライブ映像が、下半分はこれまで撮影した映像が時系列でサムネイル表示される仕様。クリックすれば再生でき、倍速再生にも対応しています。

ネットワークカメラの撮影レビュー

実際にネットワークカメラで、明るい部屋、薄暗い部屋、暗い部屋で撮影して映像をレビューしました。画角はやや狭いものの、首振りで部屋中を見渡せるため問題ありません。歪みが少ないので映像が見やすく、細部の描写も精細です。

明るさの補正機能は反応が速く、部屋を暗くすると瞬時に暗視モードに切り替わります。暗視モードは若干暗めですが、3m先のポスターの文字を拡大すると、きちんと認識できました。

ネットワークカメラの解像度は1920×1080ドットで、フレームレートは15fpsです。画角(パンチルト)は水平355度/垂直95度で、赤外線LEDは6灯(850nm)となっています。

保存形式はJPEGまたはPNG、H.265(独自形式)で、記録媒体はmicroSDカード(最大128GB)、クラウドサービス(直近24時間の検知動画は無料で利用可)。実勢価格は8,496円となっています。(文/馬塲言葉)

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