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警視庁が公開した交通違反の重点取締場所とは?

警視庁は全155か所の交通違反の取り締まり現場を、異例の公開に踏み切りました。これまでネズミ捕りなどが行われるスピード違反の取り締まり場所は「速度取締実施場所一覧」として公開されていましたが、今回は「重点取締場所一覧」として、交通違反の詳細な取り締まり場所を公開したのです。


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警視庁が公開した交通違反の重点取締場所とは?

交通違反の重点取締場所155か所

2017年4月1日、警視庁は交通違反の詳細な取り締まり場所をサイトにて公開しました。以前からスピード違反の取り締まり場所は公表していましたが、新たに「重点取締場所での取締まり」として、155か所を追加したのです。

公開されたのは「重点取締場所一覧」というPDFファイル。住所、交差点名または路線名を「側道からの合流事故が多発するため」などの理由とともに、交通違反の取り締まり場所がリスト化されています。

リストには、道路名だけでなく町名と丁目まであるため、運転する側からするとかなり有益な情報。ここまで詳細に取り締まり場所を公開するのは、全国でも珍しいことです。その目的は安全運転喚起のためとされています。

交通違反に引っかかりやすい場所

公開された交通違反の重点取り締まり場所のなかでも、とくに引っかかりやすい場所に、東京都北区の王子三丁目交差点があります。王子三丁目交差点手前にある、首都高王子北口出口。ETCゲートを過ぎるとすぐに点滅信号があります。

これが入り口のETCゲートに重なるため非常に見づらいのです。また、そのすぐ先にある交差点に気を取られてしまい、点滅信号の一時停止・徐行をスルーしがちに…。点滅信号が見えた時には手遅れというケースが頻発するポイントです。

千代田区の須田町交差点も要注意。交差点手前の信号を黄色で入ると、約60m先にある信号がほぼ確実に赤になります。このため、そのまま進んでしまうケースが多発。また、2つ目の信号を見落とすパターンもよくあります。

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