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最大30%還元!バスに乗ると貯まるポイントとは

乗車時や降車時に運賃を支払うバスでは、小銭を用意したり両替の必要がない、交通系ICカードの利用が鉄道以上に便利です。さらに、便利なだけでなく交通系ICカード限定の割引サービスやポイント還元サービスを用意するバス会社も多くなっています。条件次第で還元率30%になるバス会社もあり、ICカードを利用しないと損なのです。


最大30%還元!バスに乗ると貯まるポイントとは

PASMOとSuicaに共通のバスポイント

全国相互利用対応の交通系ICカードのうち、「Kitaca・TOICA・ICOCA・SUGOCA・はやかけん」の5種類については鉄道路線のみが対象エリアのため、バス利用でのポイントがありません。

一方、鉄道路線のみが対象エリアのSuicaに関しては、PASMOとの共通サービスとして「バス特」という割引サービスが受けられます。

PASMO・Suicaのバス特は、PASMO対応のバス路線(空港バス・一部の高速バスを除く)を利用すると1円につき1ポイントのバスポイントが貯まり、毎月1000ポイント貯まるごとに特典バスチケットが手に入るという内容です。

特典バスチケットは、運賃に優先して使われる仕組みで、有効期限は10年です。金額は月1000円・2000円利用時に100円、3000円・4000円で160円、5000円で330円、6000円で170円、7000円・8000円・9000円・1万円で180円となっています。

なお、月1万円を超えるとバスポイントはリセットされる仕組みで、月1万1000円利用時に手に入る特典バスポイントは100円です。

名古屋には最大30%還元バスポイント

東海地区をエリアとするmanacaの場合、鉄道・バス共通の「manacaマイレージポイント」を用意。各鉄道・バス会社ごとにポイント還元率は異なり、名鉄バスは利用額の2%に加え、毎月の利用金額が2000円に達すると50ポイント、5000円で100ポイント、1万円で150ポイントのボーナスポイントがあります。

一方、名古屋市交通局バスは月利用金額で還元率が決まる仕組みで、2000~4990円が10%、5000~9990円が12%、1万~1万4990円が12.5%、1万5000円以上が13%です。さらに、平日10~16時と土曜・日曜の利用が2000円を超えると別計算となり還元率は30%。ポイントは、券売機などで1ポイント=1円で還元を受けられます。

関西地区を中心に使われているPiTaPaの場合、後払いの「ポストペイ方式」を利用していることから、各鉄道・バス会社の月請求金額から利用金額に応じた割引が行われる仕組みです。各バス会社ごとに割引率は異なりますが、月2000~3000円以上の利用から約1割引きとなるバス会社が多数となっています。


バス乗車に応じたポイントが貯まる

九州地方と函館市電・市バスをエリアとするnimocaでは、鉄道・バス乗車金額に応じたnimocaポイントが貯まる仕組みで、バス会社の還元率は昭和バスが5%、函館バスが3%、その他各社が2%です。

これに加え、西鉄の鉄道以外の乗車分をまとめて月2000円になると50ポイント、4000円で100ポイント、6000円で150ポイント、8000円で200ポイント、1万円で250ポイントが追加されます。

貯まったnimocaポイントは、1ポイント=1円としてmimocaのチャージ金額へ充てて利用する仕組みです。交換は、駅やバスターミナルの窓口やチャージ機・自動券売機のほか、九州各地区の店舗内に設置されたポイント交換機で行います。

なお、共通割引サービスとなっているPASMO・Suicaを除くと、各交通系ICカードのポイントサービスは他のカードでは受けられません。例えば、manacaをPASMOエリアのバスで利用してもバス特の対象外。このため、バスを頻繁に利用する人は、バス会社が加盟する交通系ICカードを用意することが大切です。

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