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ETC割引後の複雑な高速料金を簡単に調べる方法

ドライブに出かける際に「高速料金がどれぐらいかかるか」は気になるところです。近場であれば金額も大きくありませんが、東京から北陸のように数百kmになると高速料金は1万円近くになり、ETC割引があるかも重要。それを簡単に知ることができるのが、NEXCO東日本がWebで提供する「高速料金・ルート検索」です。


ETC割引後の複雑な高速料金を簡単に調べる方法

高速料金の計算はETC割引などで変化

NEXCO東日本のドライバー向けサイト「ドラぷら」では、高速道路のルート検索機能を用意。出発ICと到着ICを指定することで、3種類のルートが表示される仕組みになっています。この検索は、IC名を直接入力するほか、地図から選ぶ、路線名から選ぶ、住所を入力して最寄りICを探すの4通りで行えます。

検索結果に一般道ルートを表示することもありますが、基本は高速道路ルートのみの検索で、道案内という意味ではカーナビの方が便利です。しかし、NEXCO東日本サイトの強みは、高速道路運営会社ということで最新の通行料金が分かる点です。

高速道路の通行料金はずっと同じというわけではなく、ETC割引をはじめとして変化を続けています。最近も、2019年10月からの消費税率アップで、全国的に通行料金が変わったばかり。そうした最新料金を知るには、NEXCO東日本の高速料金・ルート検索が大いに役立つのです。

高速料金にETC割引が適用か調べる

NEXCO東日本が運営しているものの、同社路線だけでなく高速道路ネットワークに接続している有料路線はすべてルート検索が可能。山陰道や三陸道など、無料で走行可能な高速道路も検索結果に表示される仕組みです。

また、検索画面の下側には、車種区分や利用時間を指定するボックスも用意されています。初期状態では車種区分は「普通車」、利用時間は現在時刻となっていますが、ドライブのプランを立てる際は予定日・予定時刻に変更することで、さまざまなETC割引が適用可能かどうかも分かります。

検索結果として表示されるのは、走行ルートに加え・現金利用の通常料金、ETC利用時の通行料金、主要IC・JCTの通過時刻、そして利用可能サービスエリア一覧の4種類。現在時刻で検索した場合、通過時刻は渋滞状況を考慮したものになります。ただし、他社路線の渋滞は含まれないので参考程度といえそうです。


ETC割引後の高速料金が調べられる

このように、料金検索に便利なNEXCO東日本のルート検索ですが、先ほど紹介したように純粋な道案内として活用するのには不向きです。また、乗り降りしたいICをあらかじめ知らないと、検索自体をすることも難しくなります。

そこでおすすめしたいのが、「google マップ」のような地図サイトや「Yahoo!カーナビ」のような地図アプリでルート自体を検索した上で、NEXCO東日本サイトで高速料金を調べるという方法です。

この使い方であれば、NEXCO東日本サイトで難しかったIC自体の検索が簡単になり、乗り降りするIC名を直接入力するだけでETC割引後の高速料金が計算できるようになります。最新の通行料金がわかれば、ドライブプランが立てやすくなるうえ、ETC乗り放題プランがおトクかどうかもわかるので、ぜひ有効活用しましょう。

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