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NEXCO3社よりお得な「ETC平日朝夕割」はどこ?

本四高速はNEXCO3社と異なり、ETCを使うだけで時間帯にかかわらず現金より安くなるのが特徴です。それに加え、平日朝夕の利用回数に応じて還元が受けられる「ETC平日朝夕割」にも対応しています。しかし、その還元金額の計算方法はちょっと複雑。そこで、どのぐらい還元があるのかを詳しく見ていきましょう。


NEXCO3社よりお得な「ETC平日朝夕割」はどこ?

本四高速のETC平日朝夕割の計算方法

本四高速の「平日朝夕割」は、ETCマイレージサービスに登録することで、祝日を除く月~金曜日の6~9時・17~20時の利用回数に応じた還元金額が受け取れるものです。NEXCO3社にも同様のサービスがありますが、本四高速の場合は利用回数や還元金額の計算方法が変わってきます。

まず、利用回数については本四高速での回数だけをカウント。NEXCO3社を対象時間帯に走行しても回数とは通算されません。

カウントされるのは、毎日朝1回・夕方1回の合計2回までで、ルートの選び方は自由。朝は神戸西IC~鳴門ICを走り、夕方は坂出IC~早島IC経由で本州側に戻るケースも2回となります。

時刻判定も独自で、NEXCO西日本路線から本四高速へ入ると対象時間が6~10時・17時~21時と1時間延長になります。これは、本四高速の入口に料金所がなく時間判定ができないことが理由で、その分1時間余裕を持たせています。

本四高速のETC平日朝夕割の割引率

また、ETC平日朝夕割の還元金額についてはひと月の利用回数が10回以上の場合「現金料金の50%とETC料金の差額」、5~9回の場合はその60%という形で計算されます。元々ETC料金が現金料金の50%以下の場合還元はありません。

例えば、神戸西IC~鳴門ICを走行する場合、現金料金が普通車5610円でその半額は2805円。一方、ETC料金は普通車3280円となるので、3280円から2805円を引き10円単位で四捨五入した480円が月10回以上利用時の還元金額になります。

NEXCO3社のETC平日朝夕割と比較した場合、還元金額の割合自体はNEXCO3社が上回ります。しかし、元々ETC料金が現金料金より安く設定されていることから、現金利用時からの割引率でいえば本四高速の方が高いといえるのです。

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