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レコード針メーカーから「2カメラドラレコ」発売

2017年の「東名高速夫婦死亡事故」、2019年に常磐道でおきた「あおり運転殴打事件」などにより、ドライブレコーダーは一躍、人気商品化。とくに需要が高まったのは、後続車も撮影できる前後2カメラタイプのドラレコです。そこで、レコード針メーカーが製造した2カメラドラレコを実走レビューします。


レコード針メーカーから「2カメラドラレコ」発売

2カメラドレレコの昼と夜の撮影映像

「MDVR206HDREAR」は、レコード針メーカーの老舗・NAGAOKAから2019年10月にリリースされた「movio」ブランド初の2カメラドラレコです。以前から、「リーズナブルで質が良い」と定評のあった同ブランドだけに、その性能に期待が高まります。

本体ボディは高級感のある金属製。コネクタ部分はしっかりとしたネジ調整式なので取り付け後の細かい角度調整もラクラクこなせます。

昼の撮影映像はシャープでコントラストが強いのが特徴です。リア画像は鏡像出力となります。車間距離をあけている後続車のナンバーは、問題なく読み取れました。

夜の撮影映像は、雨天での撮影テストになりました。リアカメラは防水機能がないので、車内設置となります。後続車からのライトを受けてやや白飛びをしていますが、ナンバーの数字がかろうじて読めるので及第点でしょう。

夜の映像がきれいな2カメラドラレコ

暗闇での撮影は画質が悪化して判別が不可能になることもありましたが、大口径レンズで暗闇でも対象をしっかり映し出せる設計です。

総評としては、1万円以下で買える格安2カメラドラレコの中でも、夜の映像がダントツできれいでした。エンジンを切った時でも録画ができる駐車監視モードが付いているのも安心です。

この2カメラドラレコの動画保存形式はMOVで画面サイズは4インチ、記録メディアはmicroSDカード(最大64GB/class6以上)です。フロントカメラは解像度1980×1080ドットで画角170度、サイズ/重さは108W×63H×12Dmm/136gとなります。リアカメラは解像度1280×720ドットで画角90度、サイズ/重さは約22W×22H×27Dmm/約23g。実勢価格は9,700円です。

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