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高速道路を一時退出して道の駅で寄り道する方法

高速道路で目的地に向かう途中、下道の国道に「道の駅」があって、寄り道したくなったことはありませんか? とはいえ、高速道路を途中で降りてしまうと、同じインターチェンジから再び入っても、初乗り料金が発生して、トータルで割高になります。そこで、追加料金なしに高速道路を一時退出して寄り道する方法を紹介しましょう。


高速道路を一時退出して道の駅で寄り道する方法

一時退出すると高速料金が割高になる

高速道路で目的地に向かう道中、近くに道の駅があっても、一時退出すると高速料金が割高になるため、食事やトイレなどは、高速道路のパーキングエリアで済ませるのが通常です。

しかし、もっと賢い方法があります。「ETC2.0」で実施されている「賢い料金」と名づけられた社会実験を活用することです。双方向通信機能を搭載して車両ごとの経路情報を得ているETC2.0だからこそできるサービスといえます。

賢い料金は、指定されたインターチェンジで高速道路を降りて、指定された道の駅を利用すれば、高速道路へ再進入しても、初乗り料金は発生せず、出発地から目的地までの高速料金で済むという、一時退出ができるサービスです。

高速道路を一時退出できるのは3時間

ただし、利用できる道の駅は、東北~九州地方にある23か所のみで、必ず道の駅にクルマを入れることが条件。クルマの進入はETC2.0でチェックされます。

そして退出したインターチェンジから高速道路へ再進入。利用条件が厳しいので、渋滞回避のために先のインターチェンジを利用することには使えませんが、一時退出できる時間は3時間。道の駅に一瞬だけ立ち寄って、周辺を観光するだけの時間は十分にありそうです。

また、対象ICによっては周辺施設が充実しているところもあります。例えば、舞鶴若狭自動車道の小浜インターチェンジの場合、近くに100円均一ショップがあるほか、観光スポット・小浜城址までも3.0キロ程度です。

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