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デジカメのシャッター回数を調べる隠しコマンド

デジタルカメラを使っていると気になるのが、シャッター回数がどのぐらいなのかということ。シャッターユニットはデジタルカメラの中で唯一大きく稼働する箇所で、寿命があるからです。そこで、自分のデジタルカメラのシャッター回数を調べる方法を紹介しましょう。中古カメラ購入時にも活用できます。


デジカメのシャッター回数を調べる隠しコマンド

シャッター回数をExif情報から確認

デジタルカメラのシャッター回数は「10万回」「20万回」など、耐久回数の目安が公開されているカメラもあるほどです。そんなデジタルカメラのシャッター回数を調べる方法はいくつか存在します。

最も手っ取り早いのは、画像に書き込まれたExif(イグジフ)情報から引き出す方法です。Googleが提供していたデジタル写真管理ソフト「Picasa」が使えます。

Picasaを起動したらドラッグ&ドロップで撮影画像を投げ込み「表示」タグ内の「プロパティ」を選択。すると画像の右側に詳細情報が表示されます。この詳細内部に「シャッター数」という表記があるのです。

キヤノンの一眼レフなら「Canon EOS DIGITALInfo」というツールが使えます。PCとUSBケーブルでつなぎ、ダウンロード&解凍した実行ファイルを起動。Connectボタンを押すだけでシャッター回数が判明します。

シャッター回数が調べられるコマンド

また、シャッター回数が調べられるコマンドを搭載したデジカメが数多く存在。隠しコマンドを覚えておけば、中古品を買う時の目安にもなります。

リコー「GR Digital」シリーズは、マクロボタン+再生ボタンの長押しでシャッター回数が判明。オリンパス「PEN E-PL3」はMENUボタンを押しながら電源オンしてMENU画面に入ります。モニター調整画面へ移動してOKボタンを押したら「INFO・上・下・左・右・シャッター・上」を順に押すのです。

パナソニック「LUMIX G」シリーズのシャッター回数を調べる隠しコマンドは、SDカードを入れたら電源オン→シングルショットモードにします。電源オフで「DISP」「AF/AE Lock」を押しながら電源オン。「AF/AE Lock」「Menu/Set」「左矢印」の同時押しを2回行うのです。

「CAMERA INFO」として、電源オン数が「PWRCNT」、シャッター数が「SHTCNT」、ストロボ発光数が「STBCNT」として表示されます。さらに「DISP」ボタンを押すと2ページ目を表示。時刻設定回数・日付などが分かるのです。

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