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アナログな操作感を追求した東芝のラジオとは?

最近のポケットラジオは、バータイプのアナログチューニングのように見せかけて、実はデジタルチューナーを搭載したタイプが流行中。ただし、ある程度電波が強くないと同調させづらい傾向があります。そんなデジタルチューナーの「選局のやりにくさ」を解消すべく、見えない部分で工夫をしているのが、東芝のポケットラジオ「TY-APR4」です。


アナログな操作感を追求した東芝のラジオとは?

東芝のポケットラジオは対数目盛り

従来形のアナログ機は同調回路の特性から、周波数目盛りは、必ず「対数目盛り(周波数が高いほど狭い)」になっていました。しかし、多くのデジタルチューナー機は「リニア目盛り(等間隔)」を採用しています。

周波数の高低で選局のしやすさが変わらないメリットがありますが、違和感を感じることも事実。東芝エルイートレーディングのポケットラジオ「TY-APR4」は「対数目盛り」を採用し、アナログ的な違和感の無い操作感が得られます。

また、減速機構を組み込むことで、より滑らかな選局操作を実現。ダイヤルを角に持ってくることで「1度に指で回せる量」を確保したり、スイッチ類も中央に出っ張りを付けるなど、随所に工夫が施されているのです。

東芝のラジオは誰でも迷いなく使える

感度は、AMラジオ放送は高く、FMラジオ放送もやや高めで、FM波は周波数の高低によらず、しっかり電波をキャッチしてくれる印象。アンテナ代わりのイヤホンコードが身体に触れても、受信レベルの低下を感じることはありません。

スピーカーの音質はクリアで、音量も1人で聞くには十分。イヤホンで聞くと、より低音が強調された迫力の音になります。誰が使っても迷いなく使えるのは、さすが東芝のラジオです。

TY-APR4の受信周波数は522~1620kHz(AMラジオ放送)、76.0~108.0MHz(FMラジオ放送)。スピーカー外径/出力は36mm/120mWです。電源は単4形乾電池×2本となります。サイズ/重さは58W×95H×18Dmm/83g。実勢価格は1,800円です。

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ラジオライフ編集部

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