ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

新幹線指定席もOK「どこでもドアきっぷ」発売中

現在、新作映画が公開中のドラえもん。その公開に合わせたJR西日本とのコラボ企画として、有名なひみつ道具「どこでもドア」の名前が付けられた乗り放題きっぷが発売中です。JR西日本だけでなくJR四国・九州まで乗り放題のタイプもあるほか、新幹線指定席まで利用可能なこのキップが超お得なのです。


新幹線指定席もOK「どこでもドアきっぷ」発売中

新幹線指定席も使える乗り放題キップ

JR西日本は、10月1日以降利用可能な乗り放題キップ「どこでもドアきっぷ」を発売中です。このキップは、JR西日本全路線(智頭急行・JR西日本宮島フェリーを含む)またはJR西日本・四国・九州全路線が乗り放題となるもので、発売期間は12月17日まで、利用期間は12月25日までとなっています。

JR西日本全路線乗り放題タイプは有効期間が2日間で、同社の新幹線と在来線特急・普通列車が乗り放題なほか、新幹線と在来線特急の普通車指定席に6回まで乗車できます。価格は2日間いずれかに土日祝日を含む土休日用が1万2000円で、それ以外の平日用が1万5000円。こども用の設定もあり、こちらは全日2000円です。

また、JR西日本・四国・九州乗り放題タイプは有効期間が3日間となり、乗車できる列車はJR西日本用と同じです。価格は金・土曜日と11月1・22日出発が土休日用となり1万8000円、それ以外の平日用が2万円、こども用が全日3000円となります。

JR西日本の乗り放題キップで半額以下

乗り放題キップのため、どこでもドアきっぷは距離を乗れば乗るほどお得になりますが、価格設定から200km以下の往復で元がとれることもあります。例えば新大阪~岡山駅は約180kmで新幹線のぞみ普通車指定席で往復すると1万2700円となり、JR西日本の土休日用であれば約700円割安になる計算です。

次に、普通車指定席を6回利用するモデルコースとして新大阪駅~長崎駅の往復を考えてみると、新大阪駅~博多駅をのぞみ、博多駅~新鳥栖駅をさくら、新鳥栖駅~長崎駅をかもめにそれぞれ乗車すると、往復料金は3万8940円。どこでもドアきっぷの平日用は2万円なので、ほぼ半額近く割安となります。

さらに、こども用以外のどこでもドアきっぷは、5000円追加するとグリーン車も利用可能。そこで、新大阪駅~博多駅を新幹線グリーン車で往復するケースでは通常4万1360円かかるところが、JR西日本の土休日用であれば1万7000円と半額以下で済んでしまいます。

なお、どこでもドアきっぷで新幹線や在来線特急の指定席を利用する場合、別に指定席特急券の発券が必要となるため要注意です。指定席特急券の発券は、有人のみどりの窓口以外に、JR西日本のみどりの券売機、JR四国・九州の指定席券売機でも行うことができます。

この記事にコメントする

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事