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4千円台で盗聴電波も聞ける受信機が手に入る

BAOFENGの「UV-5R」は4千円台で購入できる中華ハンディ機。基本的には海外仕様の無線機のため、そのまま日本で使用することはできません。しかし、この中華ハンディを受信機として使う方法があります。改造した受信周波数は100~999MHz。盗聴電波も聞ける受信機が4千円台で手に入るのです。



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4千円台で盗聴電波も聞ける受信機が手に入る

受信機として中華ハンディを使う

安価な中華ハンディ機を日本仕様に改造して合法機として使用するのがアマチュア無線家の間でブームになっています。とはいえ、免許が必要なアマチュア無線は多くの人にとって縁遠い存在でしょう。

しかし、そんな安価な中華ハンディ機が受信機として使えるとなると話は別です。受信機の使用に免許は必要ありません。しかも、盗聴電波やワイヤレスマイクなどのおもしろ無線を受信できるからです。

BAOFENGのUV-5Rを受信機として使うには、送信ができないように改造しなければなりません。それにはPTTスイッチだけではなく、アラーム送信機能を持つCALLボタンも除去する必要があります。

広帯域受信機に変身させる改造

さっそくUV-5R本体を分解して、PTTスイッチと送信機能を持つCALLボタンを取り除く改造を行います。UV-5Rは送信機能をなくしてしまえば、136~174/400~480MHzの受信機です。

これに加えて、PC接続による受信周波数の書き換えで、FMモードのみですが100~999MHzの広帯域受信が可能になります。汎用のメモリー管理ソフトの「CHIRP」で受信周波数を100~999MHzに書き換えるのです。

これで4千円台の中華ハンディが広帯域受信機に変身するというわけ。AMモードはありませんが、300MHz帯の電波も受信できるようになります。ただし、拡張した周波数帯の感度はそれほどではないので、期待しすぎは禁物です。

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