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アイドル握手会のセキュリティはどう変わった?

数あるイベントの中でも、現在最もセキュリティが厳重だと考えられるのが、アイドルグループ・AKB48の握手会です。セキュリティ強化のきっかけとなったのが、2014年に発生した傷害事件。男がメンバー2人を切り付け負傷させたこの事件以降、AKB系列のイベントでは警備体制を大幅に見直しました。


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アイドル握手会のセキュリティはどう変わった?

アイドル握手会に持ち込める荷物

アイドルの握手会では手荷物検査の徹底や金属探知機によるボディチェックなど、厳重なセキュリティ体制が敷かれています。具体的にどのような事態を想定し、対策しているのか、その体制を解説しましょう。

まずは「手荷物検査」です。アイドル握手会の会場に持ち込める荷物は1人1個までで、3辺の合計が90cm以内のもの。カバンを開いた状態で列に並び、スタッフが中を確認。撮影録音機器などがないか、口頭でも確認されます。

ペットボトルがある場合は、中身が飲料かどうかを確認するため、その場で試飲するよう指示。ポケットの中の物も、すべてトレイに出す徹底ぶりです。

続いて、金属探知機による「身体検査」。服の中に危険物がないかを確認します。反応があった場合は、セキュリティスタッフがボディチェック。女性客には専用レーンがあり、こちらは女性スタッフが対応します。

アイドル握手会で手の平チェック

アイドル握手会エリアへの入場の際に「チケット確認」。ここで、握手券の有無が確認されます。そして、メンバーごとに設置されたレーンの入り口で「IDチェック」。握手券と身分証(運転免許証など)による本人確認が行われます。

本人確認書類は顔写真付きの身分証(運転免許証・パスポートなど)1点、顔写真付きの身分証がない場合は公的証明書(保険証、住民票の写しなど)2点が必要です。

アイドルのいるブースに入る前に手荷物を預けて、順番が回ってきたら握手をする前に手の平を広げて「手の平チェック」。スタッフが何も持っていないことを確認すると、そのまま手を広げた状態でブースに入ります。チェック後に、ポケットなどに手を入れると注意されることも…。

ブース内にはアイドルのほかに、はがし役とタイムキーパー役のスタッフが1人ずつ、さらにアイドルの後方には運営スタッフや警備員が2~3レーンに1人程度の間隔で配置されています。

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