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火に投げ入れて使う斬新なボール型の消火器とは

直径約15cmの球体の中身は土に還る安全な消火剤。トルコ・マレーシア・カナダでは国が正式に採用している“自動消火ボール”です。ボールが炎に触れると3秒で自動破裂して、消火剤が飛散するという仕組み。炎に近づかずとも、女性や子どもが転がす、投げ入れるなど、誰でも簡単に扱えるのが特徴です。


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火に投げ入れて使う斬新なボール型の消火器とは

消火ボールが爆発して消火剤を巻く

防犯対策ネットの「初期消火救命ボールELIDE FIRE」は簡単で無害、そしてコンパクトな新しいボール型の消火器。炎の中に投げ入れると、3秒後に消火ボールが爆発して消火剤を巻き散らす仕組みです。

ガスコンロなどの火元のそばに設置しておけば、万が一の場合、その場を離れていても自動破裂します。本体は発砲スチロールでできているので、破裂に巻き込まれても怪我の危険はありません。

消火ボールが仮に手の平の上で作動しても無傷でいられるというのだから、安心して使用可能。飛散した消火剤は掃除機で吸い取ったり、水拭きするだけでOKなので家庭用にも最適です。

消火ボールは火元に投げ入れるだけ

消火器の使い方は小学生時代に習っているはずですが、多くの人は忘れているでしょう。実際は「黄色の安全ピンを引き抜く」→「ホースを外して先端を持つ」→「レバーを強く握って放射する」というステップが必要です。

しかし、消火ボールのELIDE FIREは「火元に投げ入れる」だけ。誰でも使えるのが最大の特徴です。白い煙を上げて完全鎮火してくれます。また、消火器が10kg前後なのに対し、ELIDE FIREは1.5kgと軽量です。

このほか、消火ボールを火事になりやすい場所に設置するのも手。火や高熱を扱う場所にELIDE FIREを設置しておけば、初期段階で鎮火でき、最小限のダメージに抑えられるでしょう。

消火ボールのサイズは直径15.2cm、保管期間は製造日から約5年間です。成分はリン酸アンモニウム(粉末ABC消火剤)、花火用火薬。実勢価格は4,040円です。

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