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5千円以下で楽しめる格安トイドローンの性能

かつてのトイドローンといえば、上昇した途端に天井や壁に激突することもしばしば。いまやそれがウソのように、ボタン1つで一定の場所にホバリングし、そこから確実に思った方向へ空間を移動できます。そこで、5千円以下で楽しめる超格安トイドローンの入門モデルの性能を見ていきましょう。


5千円以下で楽しめる格安トイドローンの性能

中国の格安トイドローンは贅沢な仕様

Potensicという中国メーカーの格安トイドローンが「A20W」。実勢価格が4,948円と、5千円を切る低価格モデルながら、送信機とカメラまで付く贅沢な仕様です。

気圧センサー搭載で離着陸はワンボタンですが、30g以下のため風の影響を受けやすく操作はかなりシビア。屋外で安定して飛ばすには、それなりの操縦テクニックが必要になります。室内で遊ぶのがベターかもしれません。

A20Wの操作可能な距離は最大15m。高度は出ますが、風に流されると操作不能になってしまうのが難点です。屋内での練習用であれば問題ないでしょう。操作に慣れれば安定した飛行も可能になります。

トイドローンからリアルタイム映像

専用アプリ「Potensic」からトイドローンからの映像がリアルタイムでモニタリングできます。正直解像度は物足りませんが、価格を考えれば納得できるところ。速度調整やスマホ装着型VRゴーグルを使った操縦にも対応するなど、意外に高機能なトイドローンです。

電源は180mAhのリチウムポリマー電池。スペックに記載はありませんが、動画・静止画とも640×480ドットでした。トイドローンのスイッチを入れて、スマホとWi-Fi接続して操作します。

サイズ/重さは90W×32H×80Dmm/25.8g、最大飛行時間は5~6分で、充電時間は40分。Wi-Fi最大伝送距離は10~15mで、同梱品はミニ送信機、USBバッテリー充電コード、プロペラ、取扱説明書(日本語)、携帯ホルダー、ネジドライバーとなっています。

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