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日本で自動車盗難に遭いやすいクルマ第1位は?

自動車の盗難被害は2003年をピークに減少傾向ではありますが、2107年でも1万件以上の自動車盗難が発生しています。そして、自動車盗難で狙われる車種ワースト1が、これまで4年連続1位だったプリウスに代わって新たな車種が登場。レクサスが初めて自動車盗難ワースト1位になりました。


日本で自動車盗難に遭いやすいクルマ第1位は?

自動車盗難4年連続1位だったプリウス

2018年に最も自動車盗難に遭った車種は「レクサス」です。これまで4年連続ワースト1位だった「プリウス」を抜いて、昨年4位だったレクサスが初めて自動車盗難ランキング1位となったのです。

そして、2018年の自動車盗難ランキングで第2位となったのは「プリウス」。そして、第3位が「ランドクルーザー」です。ちなみに、第4位は「ハイエース」、第5位は「アクア」となっています。

じつは自動車盗難ワースト3は、ここ4年ほど、順位の変動はあるもの「プリウス・ランドクルーザー・ハイエース」という顔ぶれは変わっていませんでした。それが2018年はレクサスが大きく順位を上げて1位に躍り出たわけです。

都道府県別は3年連続で大阪府が1位

自動車盗難の都道府県別の発生件数を見てみると、第1位は3年連続で大阪府となっいてて構成比は29.2%、第2位が茨城県で19.5%、第3位が愛知県で14.4%でした。それ以下は、埼玉県、千葉県、栃木県、神奈川県と続いています。

また、自動車盗難の発生場所を見てみると、屋外の自宅駐車場が48.4%、屋外の契約駐車場が29.2%でした。盗難車のうち4台中3台は、屋外の駐車場で盗難されている計算。防犯設備が充実した駐車場を利用するようにする防犯対策が必要です。

自動車盗難というと、コンビニやスーパーの駐車場での乗り逃げを想像しますが、実際の発生件数は全体の1.1%ほどでしかありません。

また、カギの抜き忘れやドアロック忘れで起きた自動車盗難は全体の4.1%。ほとんどの自動車盗難は、鍵を抜いてドアもロックしていた状態で起きているのです。このため、ハンドルロックやタイヤロックなどの盗難対策が有効でしょう。

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