ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

自動車の盗難でレンタカーが狙われる手口とは?

車が盗難されるニュースが時々テレビで報道されますが、いま最も自動車盗難で狙われやすい車ワースト3は、1位がレクサスで2位がプリウス、3位がランドクルーザーです。それでは、車が盗難されやすい場所ワースト1位はどこでしょう? じつに意外な場所が自動車盗難に狙われているのでした。


自動車の盗難でレンタカーが狙われる手口とは?

自動車盗難に狙われやすいレンタカー

世界中で乗用車や社用車として人気があるプリウスは2018年こそワースト2位となりましたが、それまで4年連続ワースト1位だった最も盗難されやすい車です。海外は長距離運転は普通なので、替えのバッテリーの需要が高く、盗まれたプリウスはバッテリーだけを抜き取られ売られるともいわれます。

ちなみに、近年で最も盗難されている車はトヨタ・ハイエース。この車種は国内でも海外でも不動の人気を誇っており、2013年まで7年連続で最も盗まれる車ワースト1位に輝いていた実績があります。

そんな自動車盗難といえば、一般的には家の駐車場に置いていて持ち去られた車両や、コンビニの駐車場で乗り逃げされた車両を想像します。しかし、自動者盗難されやすい場所ワースト1位はレンタカー店なのです。

キーをコピーして閉店後に自動車盗難

レンタカー店はその性質上、不特定多数に貸し出しますが、誰が泥棒かまでは判断できません。高級車やハイエースを借りる客は警戒はするものの、偽造免許証とスキミングしたカードなどで借りてそのまま逃げてしまえば防衛策はありません。

キーレスエントリー(スマートエントリー)の場合、目的の車と同じキーを用意して信号を複製するだけでハッキング可能。複製は、整備工場やメーカーなどで出回っている極秘のマニュアルにコマンドが書かれているのです。

指示に従って操作すればあっという間にコピーが完成します。すなわちレンタカーで借りた車のキーをコピーして返却。閉店後に盗難できるということ。あるいは整備工場に出された車のキーをコピーするなど、盗難グループはあの手この手を使うのです。

この記事にコメントする

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事