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機動隊の出動服が62年ぶりにリニューアルされた

災害救助、テロ、立てこもり事件…屋外で起きるさまざまな出来事で警察活動を幅広くカバーするのが機動隊の役割です。機動隊にとっての制服「出動服」が2018年から新しくなりました。さっそく、新しくなった機動隊の出動服で変わったポイントを見ていきましょう。


機動隊の出動服が62年ぶりにリニューアルされた

機動隊の出動服が順次リニューアル

警察の機動隊は各都道府県警の警備部にある部署で、要人の移動時など大掛かりな警備・警戒活動を行うときの主力部隊です。また、事件の犯人が逃走したり立てこもるなど、大量の捜査員が必要な場合も機動隊の出番です。

機動隊の活動は屋外かつ動きが激しい任務がほとんどなため、通常の制服より動きやすいデザインの「出動服」を着用します。その出動服が、2018年4月から順次新しいデザインへとリニューアルされています。このリニューアルは1956年以来62年ぶりのことです。

新活動服で旧活動服とはっきり違うのが、より深い紺色の生地を採用していること。そして、背中には「POLICE」と英文で警察官とはっきり分かるようなプリントがデザインされています。また、上衣の両二の腕とズボンの両膝に金色の帯線が縫い込まれています。

女性機動隊員向けに作られた出動服

上衣については、首部分を保護するパーツが取り付けられるようになったほか、これまで左手二の腕に付いていた警察マークが右腕側に移動しました。なお、この警察マークは、通常の制服に付くエンブレムと違い、全国共通のデザインとなっています。

また、ズボンにあったポケットのデザインも変わり、それまでサイドにぶらさがるような形で作られていたものが、両太もも横と両臀部に縫い込みで作られています。このことにより、ズボンがよりスリムなデザインになっています。

そして、新出動服で画期的なのが女性向け出動服が用意されること。これまで、女性機動隊員も男性向けに作られた出動服を着用していましたが、新たに女性向け出動服が採用されることで、女性機動隊員がよりフィットしたものを選ぶことができるようになました。

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