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大容量ポータブル電源で家電はどこまで動くか?

災害が起きて停電になった時のバックアップ用として、一家に1台は非常用電源を用意しておきたいもの。そんな時は、家電もバリバリ動かせる大容量のポータブル電源がおすすめ。クルマに置いておけば、キャンプや釣りなどでも快適に過ごせるでしょう。大容量ポータブル電源で家電はどこまで動くのか試してみました。


大容量ポータブル電源で家電はどこまで動くか?

大容量ポータブル電源で小型炊飯器

JVCケンウッドのポータブル電源「BN-RB6-C」は、174,000mAhもの電池容量を誇り、避難所や車中泊での電源を確保したい時にバッチリです。しかも、国内メーカー産で高い安全性を確保しています。

2つのAC出力(コンセント口)は500Wまで対応しているため、一般的な電化製品の多くを問題なく動かせます。非常時であっても、普通の生活ができるのは頼もしいところでしょう。もちろん、アウトドアでも大活躍します。

実際、消費電力380Wの小型炊飯器をつなぎ、米と水を入れてボタンをオン。フツーに炊飯が始まりました。蒸し暑い深夜の公園で、扇風機(50W)で涼みながら、スマートフォンを充電(5W)し、ノートPC(10W)でYouTubeを見ながらご飯が炊きあがるを待つ…これができてしまうのですから驚きです。

約1時間後、ホカホカのご飯が出来上がりました。この時点でバッテリー残量は80%。まだまだ余力は十分です。

大容量ポータブル電源で動かせる家電

ちなみに、一般的な家電製品の消費電力は、電子レンジが1,300W、ドライヤーが600~1,200W、20型液晶テレビで40~50W、BDレコーダーが30~40W、電気毛布が50~90Wほどです。

電力食いの代名詞、電子レンジやドライヤーは、大容量ポータブル電源でもさすがに動かすことはできませんが、ライフラインが絶たれてしまった際、テレビで情報を得ながら電気毛布で寒さをしのげるメリットは大。BDレコーダーの録画番組の再生も可能です。

BN-RB6-Cの電源はリチウムイオン充電池で、充電池容量は174,000mAh・626Wh、動作温度は-10~40度です。AC出力は2口・100V/5A・60Hz・500W(瞬間最大1,000W)で、USB出力はUSBタイプA3口・DC5V/2.4A・最大30W、DC出力はDC端子2口・DC12V/10A・最大120W、シガーソケット1口(6.5φmm)・DC12V/7A・最大120Wとなっています。

充電時間はACアダプタ使用時で約9時間、シガーアダプタ使用時で約18時間で、サイズ/重さは192H×300W×193Dmm/6.4kg。実勢価格は71,280円です。

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