ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

ポータブル電源は非常用を兼ねた大出力モデル

感染症対策が強く要請されているなか、自動車でキャンプ場へ向かい、家族だけでアウトドア体験をすることは、「密」を避けたレジャーのひとつといえるでしょう。そうしたアウトドア向けグッズとして人気の「ポータブル電源」は、大出力モデルを選ぶのが肝心。というのも、大出力が使えれば非常用電源としてもありがたいためです。


ポータブル電源は非常用電源に高出力対応を買う

大出力ポータルブル電源でドライヤー

本格的なアウトドア電源として電池を活用するのであれば、電源容量もさることながら、使用可能な電力も選ぶ際のポイントとなります。例えば、出力500Wまでであればヘアドライヤーなどは使えませんが、1000Wあればドライヤー・トースターも利用可能です。

アウトドア向けポータブル電源として定評がある「Jackery」ブランドでは、上位モデルの「ポータブル電源1000」(直販価格13万9800円)が、電源容量1002Wh、定格出力1000W、最大出力2000Wとなっています。定格出力は、連続使用可能な最大電力のことを指すため、800Wのヘアドライヤーも安心して利用できるのです。

「ポータブル電源1000」の出力は、DC5VがUSB-TypeA・USB-TypeCがそれぞれ2系統、DC12Vのシガーソケット1個、さらにAC100Vコンセント3系統を備えています。また、「ポータブル電源1000」の充電は付属のACアダプター・車載用充電シガーソケットで行う仕組みで、シガーソケット充電の場合は12V/24Vいずれも利用可能です。

大出力ポータブル電源に太陽光発電

さらに、オプションとして販売中のソーラーパネル「Jackery SolarSaga 100」(直販価格3万4800円)を追加することで、太陽光発電による充電にも対応。天候次第ですが、「Jackery SolarSaga 100」は最大100Wまで発電でき、電源がないアウトドア環境でもすばやく充電容量を増やすことが可能です。

「Jackery SolarSaga 100」を用意しておくことは、アウトドアでのレジャー以上に、災害時の非常用電源として使う際に有効です。災害により停電が発生した場合でも、晴天時であれば日中に「Jackery SolarSaga 100」で充電することで、夜間に使う電力をまかなうことができます。

なお、「Jackery SolarSaga 100」は「ポータブル電源1000」などの充電以外に、内蔵のUSB端子から電力を取り出すことも可能。内蔵USB端子はType-A、Type-Cともそれぞれ1個ずつで、両端子を同時に使えるため、Type-C端子でスマホを充電しながら、Type-A端子で小型扇風機を回すといった活用もできます。

■「防災グッズ」おすすめ記事
防災ラジオを受信感度と動作時間で比較してみた
防災ラジオのおすすめは手回し充電のRF-TJ10
手ぬぐいは使い方次第で防災グッズに早変わり
防災グッズのリストに入れるたいブレスレットとは
防毒マスクはレスキューグッズとして常備すべし
防塵マスクにシールドが煙もシャットアウトする
クリアケースが強度抜群のヘルメットに早変わり

■「災害」おすすめ記事
自衛隊の災害派遣の多くの占めるのは陸上自衛隊
89式装甲戦闘車が御嶽山に災害派遣された理由

The following two tabs change content below.

ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
モノ・コトのカラクリを解明する月刊誌『ラジオライフ』は、ディープな情報を追求するアキバ系電脳マガジンです。 ■編集部ブログはこちら→https://www.sansaibooks.co.jp/category/rl

この記事にコメントする

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事